検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
物
ひらがな
もの
名詞
俗語
日本語の意味
もの。事物。対象となる事柄や存在。 / (俗語的用法)「すごいもの」「イケてるもの」など、評価や感情を込めて指す対象。
やさしい日本語の意味
かたちがあるなにか。ひとやどうぶつではない、どうぐやたべものなど。
関連語
物
ひらがな
もの
関連語
碰
音読み
なし
訓読み
なし
異物
ひらがな
いぶつ
名詞
日本語の意味
本来そこに存在するはずのものとは異なる性質・種類をもつ物体や物質のこと。 / 体内や組織内など、ある環境にとって正常・適切ではない外から入ってきた物体。 / 比喩的に、その場の雰囲気・文化・体系から著しく浮いて見える人や要素。
やさしい日本語の意味
その場所にふつうはない、ちがう物や体に入った小さな物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿彌陀佛
ひらがな
あみだぶつ
漢字
阿弥陀仏
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿弥陀仏 (“Amitābha”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださま と よばれる ほとけの なまえを むかしの かんじで かいた ことば
関連語
汚物
ひらがな
おぶつ
名詞
日本語の意味
よごれたもの。きたない物質。 / 排泄物など、不潔で嫌悪感を催させるもの。 / 比喩的に、道徳的・精神的にきわめて卑しい人や行為。
やさしい日本語の意味
とてもきたないものや、においがつよいごみのこと
関連語
豚汁
ひらがな
とんじる / ぶたじる
関連語
南無阿彌陀佛
ひらがな
なむあみだぶつ
漢字
南無阿弥陀仏
フレーズ
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 南無阿弥陀仏 (“Namo Amitābhāya”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださまに いのり たよる ときに となえる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
南無阿弥陀仏
ひらがな
なむあみだぶつ / なもあみだぶつ / なまんだぶ
フレーズ
日本語の意味
仏教において阿弥陀如来に帰依し、その加護や救済を願って唱える念仏の句。主に浄土教系で用いられる。
やさしい日本語の意味
あみださまにたのみますといういみのことばで、ぶっきょうのおいのりのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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