検索結果- 日本語 - 英語
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一石六斗
ひらがな
いしろっと
名詞
廃用
日本語の意味
一石六斗(いっせきろくと)は、昔の体積・分量の単位で、1石に6斗を足した量、すなわち1.6石にあたる。また転じて、後ろ姿は非常に美しいが、振り向いた顔立ちが良くない女性のようすをからかって言う語。「二度おどろき」の意で、後ろ姿と正面の落差に驚かされることをいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。おんなのひとのうしろすがたはきれいだが、かおがよくなくて二度おどろく。
関連語
トポロジー
ひらがな
とぽろじい
漢字
位相幾何学
名詞
日本語の意味
幾何学的対象の連結性や連続性など,伸ばしたり曲げたりしても変わらない性質を研究する数学の一分野。位相幾何学。 / 一般に,対象をどのような部分や要素の集まり・つながりとして捉えるかという構造や構成のあり方。 / コンピューター・ネットワークなどにおける接続形態や構造。ネットワーク・トポロジー。
やさしい日本語の意味
すうがくで もののかたちをのばしたりまげてもかわらないせいしつを考えること
関連語
袋小路
ひらがな
ふくろこうじ
名詞
日本語の意味
一方が行き止まりになっている通路や道路。また、そこから先へ進めない状態や状況のたとえ。
やさしい日本語の意味
さきへすすめないいきどまりのみちまたものごとがさきへすすまないじょうたいにもいう
関連語
泥
ひらがな
どろ
関連語
肋骨
ひらがな
ろっこつ
名詞
日本語の意味
胸郭を形成する骨の一種で、背骨から弓状に前方へ伸び、胸部の内臓(心臓や肺など)を保護する骨。一般に「ろっこつ」と読む。
やさしい日本語の意味
むねのなかにある、はいをまもるほね。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
高速道路
ひらがな
こうそくどうろ
名詞
日本語の意味
自動車が高速で走行できるように設計された、有料または無料の幹線道路。出入口や交差点が制限され、長距離移動を効率的に行うための道路。 / 日本においては、高速自動車国道や都市高速道路などを含む、一定の規格を満たした高規格道路の総称。 / 一般道よりも制限速度が高く設定され、信号や交差点がほとんどない自動車専用道路。
やさしい日本語の意味
くるまがはやくはしるためにつくられたおおきなみち
関連語
鹿角
ひらがな
しかづの / かづの / しかのつの
名詞
日本語の意味
シカの頭に生える角。枝分かれした堅い骨状の器官。 / シカの角の形に作られた鉄製の武器。接近戦や護身用などに用いられた。
やさしい日本語の意味
しかのつののこと。しかのつののかたちのてつのぶき。
関連語
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