検索結果- 日本語 - 英語
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うこん
漢字
鬱金
名詞
日本語の意味
ウコン科の多年草。またはその根茎を乾燥させた香辛料・生薬。 / 黄色の染料をとるために用いる材料。 / (色名として)くすんだ黄色、黄土色に近い色。
やさしい日本語の意味
うこんは きいろい ねっこを つかう しょくぶつ。りょうりの いろや あじを つける。
関連語
なりたくうこう
漢字
成田空港
固有名詞
日本語の意味
千葉県成田市に位置する、日本を代表する国際拠点空港。正式名称は「成田国際空港」。
やさしい日本語の意味
ちばけんにあるおおきなくうこう。おもにかいがいへいくひこうきがでたりついたりする。
関連語
鬱金色
ひらがな
うこんいろ
名詞
日本語の意味
鬱金(うこん)の根で染めたような、ややくすんだ黄色から黄褐色がかった黄金色の伝統色。平安装束や染織で用いられる和の色名。
やさしい日本語の意味
うこんのようなつよいきいろのいろのこと
関連語
ウコン
ひらがな
うこん
漢字
鬱金
名詞
日本語の意味
ショウガ科ウコン属の多年草。根茎は香辛料や染料、薬用として用いられる。 / 上記植物の根茎を乾燥させ粉末にしたもの。香辛料クルクミンの黄色色素を含み、カレー粉やたくあんの着色などに用いられる。 / 黄色の鮮やかな色を指す語。鬱金色。
やさしい日本語の意味
きいろいくさのねっこで、りょうりのいろやあじをつける。くすりにつかうこともある。
関連語
鬱金
ひらがな
うこん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
鬱金(うこん)は、ショウガ科ウコン属の多年草「ウコン(ターメリック)」およびその根茎から得られる黄色の染料・香辛料を指す名詞。また、その染料による黄色みの強い色名や、鬱金色の花を咲かせるサトザクラの園芸品種「鬱金桜」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しょうがのなかまのくさのなまえで、きいろのいろやくすりにつかう。きいろのいろのなまえや、さくらのなまえにもなる。
関連語
浮田
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に西日本を中心に分布する。 / 地名として用いられることがある名称。低地や水田が多い地域に由来する場合がある。
やさしい日本語の意味
うきたという なまえの みょうじ。ひとの なまえの ひとつ。
関連語
這子
名詞
稀用
日本語の意味
はいはいする赤ん坊 / 身代わりとなって赤ん坊の災厄を引き受けるよう願って作られた、はいはいする赤子の姿の人形のお守り
やさしい日本語の意味
はいはいをするあかちゃんや、そのぶんのわざわいをうけてまもるあかちゃんのにんぎょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
濃紺
名詞
日本語の意味
とても濃い紺色、黒に近い深い青色を指す色名。服飾やデザインなどで用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもこいあおいろのこと。あさぎよりもくらくて、くろにちかいあおいろ。
関連語
相子
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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