検索結果- 日本語 - 英語
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骨髄
ひらがな
こつずい
名詞
日本語の意味
骨の内部にある柔らかい組織。造血作用を担う。 / 転じて、心の奥底・本心・本質的な部分をたとえていう語。 / 物事の肝心なところ、核心。
やさしい日本語の意味
ほねのまんなかにあるやわらかいところで、ちをつくるだいじなぶぶん
関連語
随行員
ひらがな
ずいこういん
名詞
日本語の意味
特定の人物に付き従い、旅行や外出などの行動を共にして補佐・世話・連絡などを行う人。 / 公的・外交的な訪問や出張の際に、要人に同行して警護・事務・調整などを担当する職務の者。
やさしい日本語の意味
えらい人などのそばについていき、手つだいや世話をする人
関連語
骨髓
ひらがな
こつずい
漢字
骨髄
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 骨髄: bone marrow
やさしい日本語の意味
ほねの中にあるやわらかいぶぶんで、ちをつくるだいじなところ
関連語
髄液
ひらがな
ずいえき
名詞
日本語の意味
中枢神経系(脳や脊髄)の内部や周囲を満たしている透明な体液 / 脳や脊髄を保護し、栄養供給や老廃物の排出などに関与する液体
やさしい日本語の意味
あたまやせぼねのなかで、のうやせきずいをまもる、うすいみずのようなえき
関連語
紫式部
名詞
日本語の意味
日本の平安時代中期の女流作家・歌人で、『源氏物語』の作者として知られる人物。実名は不詳で、紫式部は女房名。 / シソ科の落葉低木で、秋に紫色の小さな実を房状につける植物「ムラサキシキブ(紫式部)」のこと。別名は「ミムラサキ」「コムラサキ」など。
やさしい日本語の意味
あきにむらさきのきれいなみをつけるきで、にわなどにうえるしょくぶつ
関連語
紫詰草
名詞
日本語の意味
マメ科シャジクソウ属の多年草で、赤紫色の花を丸い頭状に多数つける植物。和名「ムラサキツメクサ」。牧草や飼料、緑肥として利用される。 / 上記の植物の花や地上部を乾燥させたもの。ハーブティーなどに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
あかむらさきの 小さなはなが まとまって さく しばふのような くさ
関連語
せきずいろう
漢字
脊髄癆
名詞
日本語の意味
神経梅毒の一型で、主として脊髄後索および後根が変性し、歩行障害や深部知覚障害、激しい疼痛などをきたす慢性進行性の疾患。脊髄癆。
やさしい日本語の意味
せきずいが ながいあいだ びょうきに なり、あしなどが しびれたり うごかしにくくなる びょうき
関連語
不随意筋
名詞
日本語の意味
内臓や血管の壁などに存在し、意識的に動かすことができない筋肉。平滑筋や心筋など。 / 自分の意志とは関係なく、自律神経系の支配下で反射的・自動的に収縮する筋肉。
やさしい日本語の意味
じぶんのいしでうごかすことができないきんにく。ないぞうなどにはたらくきんにく。
関連語
洪水
ひらがな
こうずい
関連語
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