検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
幣
音読み
へい
訓読み
ぜに / ぬさ / みてぐら
関連語
頬
ひらがな
ほお / ほほ
固有名詞
日本語の意味
顔の両側にある柔らかい部分。「ほお」と読む。 / 感情や栄誉などを象徴的に表す表現。「頬を赤らめる」「頬を寄せ合う」などの慣用的な用法。
やさしい日本語の意味
かおのよこにあるやわらかいところ。くちのとなりにあるぶぶん。
関連語
漁民
ひらがな
ぎょみん
名詞
集合名詞
日本語の意味
海や川などで魚介類をとることを職業とする人々。また、そのような人々が属する集団。 / 漁業に従事する人々全体を指す語。漁師たち。
やさしい日本語の意味
うみやかわでさかなをとるしごとをしてくらすひとたち
関連語
蛟
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
みずち。伝説上の水の精霊・妖怪。しばしば龍や蛇に似た姿で描かれる。
やさしい日本語の意味
みずにすむ りゅうの ような まものを しめす もじ
虬
ひらがな
みずち
漢字
蛟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 蛟 (mizuchi): a mythical dragon-like beast
やさしい日本語の意味
むかしのものがたりにでるりゅうのようないきもの。みずにすむとされる。
関連語
雨水
ひらがな
あまみず / うすい
名詞
日本語の意味
雨や雪などの降水によって生じた水。特に屋根や地面に降り注いだ水。 / 立春から啓蟄の前日までの期間のこと。二十四節気の一つ。
やさしい日本語の意味
あめがふってたまったみずのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
民
音読み
みん
訓読み
たみ
瑳
音読み
さ
訓読み
みがく
鐙
ひらがな
あぶみ
名詞
日本語の意味
鐙(あぶみ)は、馬に乗る際に足をかけるための道具で、鞍の両側に吊り下げて用いる金属製または木製の輪状・台状の用具。 / 転じて、同様に足を載せて支えるための器具や構造物を指すことがある。例えば登山や土木作業で用いる足場状の器具。
やさしい日本語の意味
うまのどうぐでのるひとがあしをかけるところ
関連語
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