検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
酒糟
ひらがな
さけかす
漢字
酒粕
名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本酒を製造するときに出る副産物で、米麹や酵母の成分を含む固形物。料理や漬物、甘酒などに用いられる。 / 酒造りの際に絞ったあとのもろみかす。 / 酒粕の別表記・異形態。
やさしい日本語の意味
さけをつくるときにできるしろくてつぶつぶののこりで、りょうりにつかうもの
関連語
重箱
ひらがな
じゅうばこ
名詞
稀用
日本語の意味
食べ物を盛り付けたり保存したりするために用いられる、段重ねになった箱。特に正月料理のお節や弁当を詰める漆塗りなどの容器。
やさしい日本語の意味
たべものをいれてかさねるはこ。おせちやべんとうにつかう。
関連語
加速器
ひらがな
かそくき
名詞
日本語の意味
粒子に高エネルギーを与える装置 / 荷電粒子を電場や磁場で加速させる装置 / 物事の進行や成長を早める役割をするものの比喩
やさしい日本語の意味
つよい力で とても ちいさい つぶてを はやくうごかし 観察などに つかう きかい
関連語
サーカス
ひらがな
さあかす
名詞
日本語の意味
興行団・曲芸団としてのサーカスの意味 / サーカスが行う興行・公演の意味 / 比喩的に、混乱している状況や騒がしい場所を指す意味
やさしい日本語の意味
どうぶつやつよい人がテントのなかでえんぎをして人をたのしませるところ
関連語
天忍穂耳
ひらがな
あめのおしほみみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
寝
音読み
しん
訓読み
ねる / ねかす / みたまや / やめる / みにくい
寢
音読み
しん
訓読み
ねかす / ねる / みたまや / みにくい / やめる
寝耳に水
ひらがな
ねみみにみず
名詞
慣用表現
日本語の意味
寝ているときに耳に水が入るように、突然で不意打ちの出来事に驚くことのたとえ。予想もしていなかった出来事に非常に驚くこと。
やさしい日本語の意味
なにも しらないで いるときに、とつぜん おどろく できごとが おきること
関連語
耳
音読み
じ
訓読み
みみ
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