検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
本土
ひらがな
ほんど
名詞
日本語の意味
地続きになっている大きな陸地部分。島嶼部や周辺の小さな島々から区別していう。 / (特定の国・地域で)中心的・主要とみなされる陸地部分。首都や政治・経済の中枢が置かれていることが多い。 / (日本で)沖縄・離島などに対して、本州・北海道・九州・四国などの主要四島を指すことが多い。 / 植民地・属領などをもつ国で、海外領土に対して、その国本来の領域を指す。
やさしい日本語の意味
ある国で、しまやへき地ではなく、まんなかの大きな土地の部分
関連語
本線
ひらがな
ほんせん
名詞
日本語の意味
鉄道や電力などの幹となる主要な線。また、対になる支線・枝線に対して、その中心となる線路や送電線などを指す。
やさしい日本語の意味
多くの人や物が通る、電車や電気などのおもなみちのこと
関連語
𥇥
音読み
なし
訓読み
なし
関連語
𛂏
ひらがな
ぬ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「ぬ」を表す仮名文字。歴史的仮名遣いや古文書などで用いられる、現在は使用頻度の低い仮名の一種。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがなの ぬ を あらわす とくべつな かきかた
関連語
𛂺
ひらがな
ほ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「ほ」の音を表す平仮名の異体字。現在は一般には用いられず、古い文献や書道などで見られる。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがな ほ の かわりに つかわれた もじ
関連語
𛂘
ひらがな
ね / こ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名としての「𛂘」は、歴史的仮名遣いにおいて「ね」または「こ」の音を表すために用いられた仮名の異体字であり、現在は廃用となっている。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで ね や こ の おとを あらわした じの ひとつ
関連語
𛂳
ひらがな
へ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「𛂳」。平仮名「へ」に相当し、歴史的仮名遣いや古い文献で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで ひらがなの へ と おなじ おとを あらわす しるし
関連語
𛃹
ひらがな
る
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の「る」に相当する旧仮名遣いの一字。かな文字の歴史的表記に用いられる音節文字。
やさしい日本語の意味
むかしのかたかなのひとつで る のおとをあらわす ふるいもじ
関連語
にしきをかざる
動詞
日本語の意味
栄誉や成功を収めて、故郷やかつての場所へ立派な姿で帰ることを意味する表現。
やさしい日本語の意味
うまくせいこうして、じぶんのふるさとやいえのひとにほこらしくみせること
関連語
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
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( imperative stem )
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( passive )
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( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
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