検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
命名法
ひらがな
めいめいほう
名詞
日本語の意味
命名や名称の付け方に関する体系や規則 / 学問分野などで用いられる名称の体系 / 分類と命名のための約束事やルール
やさしい日本語の意味
ものやなまえのつけ方やきまりをまとめたやり方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
護法
ひらがな
ごほう
名詞
日本語の意味
仏教や宗教上の教え・戒律・法律などを守り支えること、またはそれを行う力や存在。
やさしい日本語の意味
ほうりつやぶつきょうのおしえをまもることや、まもるちからのこと
関連語
総苞
ひらがな
そうほう
名詞
日本語の意味
花序や単生の花の基部を取り囲む葉の集まり。総状に配列した苞。
やさしい日本語の意味
たくさんのはっぱがあつまって ひとつの かたまりになり つぼみや はなを おおう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
砲台
ひらがな
ほうだい
名詞
日本語の意味
砲撃を行うために砲を据え付けた設備や場所を指す名詞。要塞や城壁、防御陣地などに設けられる。 / 転じて、砲や大砲そのもの、または砲を備えた軍事施設を指すこともある。
やさしい日本語の意味
大きな鉄砲などをならべておき、てきにむけてうつばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
包装紙
ひらがな
ほうそうし
関連語
方響
ひらがな
ほうきょう
名詞
日本語の意味
仏具の一種で、銅製の角形の箱形をした打楽器。上部を吊り下げてばちで打ち、澄んだ音を出す。中国の「方響(ほうきょう)」に由来し、雅楽などで用いられる。 / 中国の古代楽器「方響(ファンシアン)」に類似した、日本の伝統的な打楽器。金属製の小板を枠に並べて吊るし、ばちで打って演奏する。
やさしい日本語の意味
うすい金ぞくのいたをたくさんならべてつるし、ばちで打つがっき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放物線
ひらがな
ほうぶつせん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
法輪
ひらがな
ほうりん
名詞
日本語の意味
仏教において、仏の教え(法)が絶えず説かれ、広まり、世界をめぐり続けることを象徴的に表した輪。八つのスポークをもつ「八辻の輪」として表されることが多い。 / 仏教や仏像の意匠として表される輪状の紋章・シンボル。釈迦の説法や悟り、正しい教えの実践を象徴する。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかわれるものごとをあらわすきごうで,きょうをとくまわるわをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
記法
ひらがな
きほう
名詞
日本語の意味
ある対象を、一定のルールや形式に従って記号・文字・式などで表現するための約束事やその方法。 / 数学・論理学・プログラミングなどで、概念や構造を表すために用いられる記述ルールや表記体系。 / 文章・図・楽譜などで、情報を整理して分かりやすく示すための表し方や書き方。
やさしい日本語の意味
あることをあらわすときに、きめられたかきかたやルール
関連語
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