検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おたまじゃくし
漢字
御玉杓子
名詞
日本語の意味
カエルなどの両生類の卵からかえった幼生。尾があり、成長につれて足が生え、やがて陸上生活をする成体になる。おたま。 / 柄のついた丸いくぼみで汁物などをすくう調理器具。れんげとは異なり、主に鍋や汁物をよそうのに用いる。 / 音符の一種。特定の形が「おたまじゃくし」のように見えることからの俗称。特に八分音符など、符頭と符尾を持つ黒い音符を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かえるのこどもで、水にすむ。おんぷのかたちのたとえや、しるをすくうどうぐ。
関連語
あくしゅ
漢字
握手
動詞
日本語の意味
握手すること。互いに手を取り合って振るしぐさ。 / 友好や合意、歓迎などの気持ちを示すために、相手の手を握る動作。
やさしい日本語の意味
ひととひとのてをにぎりあう。あいさつやいわいでよくする。
関連語
あくしゅ
漢字
握手 / 悪手 / 悪酒
名詞
日本語の意味
握手: handshake / 悪手: a bad move / 悪酒: disgusting liquor
やさしい日本語の意味
あいさつなどで、ひととひとがてをにぎりあうこと
関連語
伏見宮
ひらがな
ふしみのみや
関連語
栄養不足
ひらがな
えいようぶそく
名詞
日本語の意味
栄養が足りないこと。また、その状態。 / 必要な栄養素が十分に摂取できていないことから起こる身体の不調や発育障害の状態。
やさしい日本語の意味
からだにひつようなえいようがたりないじょうたいのこと
関連語
ラフソク
ひらがな
らふそく / ろうそく
漢字
蝋燭
名詞
歴史的
片仮名
日本語の意味
ラフソク: 歴史的仮名遣いで「ろうそく」を表す語。蝋を材料とし、芯に火をつけて照明に用いる道具。転じて、明かり・灯火・照明器具一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ろうと ひもで つくる あかりの どうぐで、むかし つかっていた もの
関連語
伏見
ひらがな
ふしみ
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・苗字。「伏見」は京都市伏見区などの地名として知られ、また人名の苗字としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
きょうとのみなみにあるくにのなまえで、みょうじとしてもつかわれることば
関連語
チフス
ひらがな
ちふす
名詞
日本語の意味
発疹チフスや発疹熱など、リケッチア感染によって起こる急性熱性伝染病の総称。高熱・頭痛・発疹などを特徴とし、重症化すると意識障害などを伴う。 / (日常会話では誤用として)チフス性疾患全般、あるいは腸チフス(typhoid fever)のことを指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ばい菌が入っておこる、ねつやあついびょうきのこと
関連語
扶桑国
ひらがな
ふそうこく
固有名詞
日本語の意味
扶桑国(ふそうこく)は、中国の伝承に登場する東方の海上にあるとされた神話上の国、またはそこから転じて日本を指す雅称・異称。古代には東方の果てにある理想郷・日が昇る地とされた。 / 日本の古称の一つで、文語的・雅語的な表現として、和歌や漢詩、歴史・架空世界を扱う作品などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんの なまえで いまは あまり つかわれない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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