検索結果- 日本語 - 英語
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雲霓
ひらがな
うんげい
名詞
日本語の意味
雲と虹。転じて、めでたい前兆や吉兆を意味する雅語。また、帝王の徳や恩沢をたたえる表現としても用いられる。
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいやくろいものと、あめのあとにでるにじのこと
関連語
惡運
ひらがな
あくうん
漢字
悪運
関連語
星雲
ひらがな
せいうん
名詞
日本語の意味
宇宙空間に存在する、ガスや塵が集まって雲のように見える天体。多くは星の誕生や死と関係している。
やさしい日本語の意味
うちゅうにある、ちりなどがたくさんあつまり、くもみたいにみえるもの
関連語
運
ひらがな
うん
関連語
ウンピョウ
ひらがな
うんぴょう
漢字
雲豹
関連語
水運
ひらがな
すいうん
名詞
日本語の意味
水上を利用した物資や人の輸送手段。船舶などによる輸送。 / 河川・運河・湖沼・海などの水域を利用した交通・運送の総称。 / 水運業、水運による物流や輸送に関する産業。
やさしい日本語の意味
かわやみずうみなどでふねでものやひとをはこぶこと
関連語
叢雲
ひらがな
むらくも
名詞
日本語の意味
雲が群がり集まった状態。また、その雲。むらがりくも。 / 刀剣の刃文の一種。叢雲状の模様をなすもの。 / 日本海軍の駆逐艦の名。白雲型および吹雪型にそれぞれ「叢雲」の名を持つ艦がある。 / ゲームやアニメなどのキャラクター名としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
たくさんのくもが、むらになってあつまっているようすをあらわすことば
関連語
繧繝
ひらがな
うんげん
名詞
日本語の意味
繧繝(うんげん)は、日本の伝統的な装飾技法・文様の一つで、同系色の濃淡を段階的に配した縞模様や段替わりの色分けを特徴とする。主に畳縁や几帳、装束、仏具、調度品などの縁取り・彩色に用いられる。 / 仏教美術や宮廷文化における装飾的な色彩表現で、色のグラデーションを段階的な帯状に並べた意匠を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ひとつの色であかるいところとくらいところがくりかえしなるもよう
関連語
国運
ひらがな
こくうん
関連語
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( romanization )
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