検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
人
音読み
じん / にん
訓読み
ひと
現人神
ひらがな
あらひとがみ
名詞
日本語の意味
日本の神道において、人間の姿をとって現れる神、または現存する天皇を神として崇拝する際の呼称。 / 第二次世界大戦前の日本で、天皇が現世に生きる神であるとする国家神道上の概念。
やさしい日本語の意味
にんげんのすがたで このよに あらわれた かみさまのこと
関連語
偏
音読み
へん
訓読み
かたよる / ひとえに
一筋
ひらがな
ひとすじ
一つ目小僧
ひらがな
ひとつめこぞう
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
独
音読み
ドク
訓読み
ひとり
関連語
千早人
ひらがな
ちはやびと / ちはやひと
名詞
日本語の意味
和歌や古典文学で用いられる枕詞・序詞的な語で、特に宇治川(京都府宇治市付近)やその周辺の地名・情景を連想させる表現。直接的な日常語の名詞というより、宇治の地や川辺の風景・物語世界を喚起するための修辞的語として使われる。
やさしい日本語の意味
こじんまりした人がすむところといういみで、うじという地名をさすことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
人通り
ひらがな
ひとどおり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ひとこぶらくだ
漢字
一瘤駱駝
関連語
上代特殊仮名遣
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣い
名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
関連語
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