検索結果- 日本語 - 英語
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ほんね
漢字
本音
名詞
日本語の意味
自分の胸の内に持っている、飾らない本当の気持ちや考え。建前に対するもの。 / 表面上の言動や社交辞令ではなく、その人が実際に抱いている感情や意図。
やさしい日本語の意味
こころのなかでほんとうに思っていることや気持ち
関連語
ほんぞん
漢字
本尊
名詞
日本語の意味
仏教寺院で礼拝の対象となる中心的な仏像や仏画。多くの場合、その寺院で最も重要とされる仏や菩薩を指す。
やさしい日本語の意味
おてらでいちばんたいせつにまつられているぶつぞうやすがた
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
ひがしくに
固有名詞
日本語の意味
東久邇(ひがしくに)は、日本の姓・地名・宮号などに用いられる固有名詞で、特に旧皇族・東久邇宮家に関連して用いられる名称。 / 東久邇宮(ひがしくにのみや)に由来する語で、東の久しい邇(近い所)といった意味合いを持つとされる雅称的な地名・家名。
やさしい日本語の意味
にほんのしんのうのいえのひとびとのみょうじで、むかしのくにのなまえにちなんだなまえ
関連語
ひがしアジア
ひらがな
ひがしあじあ
漢字
東アジア
固有名詞
日本語の意味
東アジア(East Asia)を指す固有名詞。日本を含むアジア大陸東部一帯の地域名称。 / 地理的・文化的・歴史的な共通性をもつアジアの東部地域の総称。 / 国際関係論や地域研究などで用いられる地域区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あじあのひがしにあるちいきのなまえ
関連語
さいなら
間投詞
関西方言
異表記
方言
非標準
日本語の意味
「さよなら」のくだけた言い換えで、主に関西地方の話し言葉として用いられる別れのあいさつ。
やさしい日本語の意味
かんさいのことばでつかう あいさつで さようなら といういみがあることば
関連語
さいのう
名詞
日本語の意味
物事を巧みに行うことのできる力。特に、学問・芸術・技芸など専門的な分野におけるすぐれた能力。
やさしい日本語の意味
なにかをじょうずにできるちからや、うまくやるのにむいているよいところ
関連語
さいねん
名詞
日本語の意味
ある状態や現象が再び起こること。特に、一度おさまった病気、感情、議論、紛争などが再び激しくなること。
やさしい日本語の意味
いったんおさまったもめごとやびょうきなどが、またつよくおこること
関連語
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