検索結果- 日本語 - 英語
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第三インター
ひらがな
だいさんいんたあ
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
シクロヘキサン
ひらがな
しくろへきさん
名詞
日本語の意味
環状の炭化水素の一種。分子式C6H12を持ち、ベンゼン環に似た六員環構造だが二重結合を持たない飽和炭化水素。溶剤や化学工業の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
あわのない水のようなにおいのあるえきたいで、こうがくやくひんをつくるときにつかうもの
関連語
胆汁酸塩
ひらがな
たんじゅうさんえん
名詞
日本語の意味
胆汁に含まれる胆汁酸とその塩類の総称 / 脂肪の乳化や吸収を助ける働きを持つ物質の一群 / コレステロールの代謝産物として肝臓で生成される化合物の塩
やさしい日本語の意味
たんじょうにふくまれるしおのぶぶんで、あぶらをとかしやすくするもの
関連語
サントドミンゴ
ひらがな
さんとどみんご
固有名詞
日本語の意味
カリブ海に位置するドミニカ共和国の首都で、同国最大の都市。スペイン語で「聖ドミニコ」を意味する。 / 上記の都市名を冠した施設・組織・地名などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
カリブかいにあるドミニカきょうわこくのしゅとがあるまちのなまえ
ちょっかくさんかくけい
漢字
直角三角形
関連語
三宝荒神
ひらがな
さんぼうこうじん
固有名詞
日本語の意味
日本の信仰における火と竈、台所を司る神格・神霊。主に真言密教・修験道系の信仰で重視され、家内安全・火難除け・厨房守護の神として祀られる。「三宝」は仏・法・僧の三宝を指し、仏教的性格と民間信仰が習合した神である。
やさしい日本語の意味
かまどや台所をまもり、火のわざわいから人をまもるかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燐酸肥料
ひらがな
りんさんひりょう
名詞
日本語の意味
リン酸を主成分とする肥料。植物の根の発育や結実を促進するために用いられる。 / 農業で用いられる無機質肥料の一種で、リン酸分を補給する目的で施用される肥料。
やさしい日本語の意味
りんさんをふくみ、つちにまいて、さくもつをよくそだてるためのひりょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
計算機言語
ひらがな
けいさんきげんご
名詞
日本語の意味
コンピュータを用いてデータの処理や計算を行うための手段や方法を定めた記述体系。プログラミングに用いられる言語。 / 人間とコンピュータの間で命令や情報を正確に伝えるために設計された人工的な言語。構文や文法が厳密に定義されている。
やさしい日本語の意味
けいさんきに、なにをするかめいれいをつたえるためのことば。
関連語
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
一汁三菜
ひらがな
いちじゅうさんさい
名詞
慣用表現
日本語の意味
一汁三菜の意味:日本の伝統的な食事スタイルで、汁物1品とおかず3品(主菜1品+副菜2品)を基本とする献立構成のこと。ご飯を含めた「主食+汁+三菜」の形で、栄養バランスのよい食事の典型とされる。
やさしい日本語の意味
ごはんとしるもの一つと、おかず三つをそろえた、にほんのりょうりのかたち
関連語
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