検索結果- 日本語 - 英語
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みはじ
フレーズ
略語
頭字語
記憶術
日本語の意味
距離・速さ・時間の関係を覚えるための頭字語的な語呂合わせ。「道のり・速さ・時間」の各語の頭文字「み・は・じ」を並べたもの。 / 理科や物理の授業で、距離=速さ×時間、速さ=距離÷時間、時間=距離÷速さ の三つの式を覚えるために使われる記憶補助のフレーズ。
やさしい日本語の意味
みちのり と はやさ と じかん の かんけい を おぼえる とき に つかう ことば
関連語
はじょうねつ
名詞
日本語の意味
波が打ち寄せるように、一定の周期で上がったり下がったりする熱が出ること。また、そのような症状を特徴とする感染症。 / 細菌ブルセラ属(Brucella)の感染によって起こる人獣共通感染症。発熱や発汗、関節痛などを繰り返すのが特徴。
やさしい日本語の意味
家きんなどがかかるびょうきで、ねつが出たり、体がだるくなること
関連語
始
音読み
し
訓読み
はじまる / はじめる
波状熱
名詞
日本語の意味
波状熱(はじょうねつ)は、ブルセラ属細菌の感染によって起こる人獣共通感染症で、発熱が波のように上がったり下がったりすることからこの名がある。英語の brucellosis に相当する医学用語。 / 主に家畜(牛・豚・羊・ヤギ・犬など)から人に感染し、発熱、発汗、倦怠感、関節痛や筋肉痛などを起こす慢性あるいは亜急性の感染症。 / 発熱が寛解と再燃を繰り返し、体温が波状の経過をたどることを特徴とする熱性疾患。 / (歴史的用法)かつては家畜の流産や不妊を引き起こす伝染病として家畜衛生上も重要視された、人獣共通のブルセラ症。
やさしい日本語の意味
あるきんにかんせんしておこるびょうきで、ねつがあがったりさがったりくりかえすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
破城槌
ひらがな
はじょうつい
名詞
日本語の意味
城壁や門を破壊するための大型の攻城兵器。丸太などを用い、先端を補強して衝突させる。
やさしい日本語の意味
しろのもんやかべをこわすためにつかうおおきなきのどうぐ
関連語
恥
ひらがな
はじ
関連語
アブハジア
ひらがな
あぶはじあ
固有名詞
日本語の意味
ジョージアからの独立を一方的に宣言しているコーカサス地方の地域・政体。国際的には多くの国がジョージアの一部とみなしているが、ロシアなど一部の国は独立国家として承認している。
やさしい日本語の意味
コーカサスにある小さな地域で、くにとしても主張されている場所
関連語
肇
音読み
ちょう
訓読み
はじめる / はじめ
しったかぶり
関連語
つづしる
動詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
少しずつ行う、ゆっくりと進める、または口ずさむ(古風・廃語的な表現の可能性がある動詞)
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、なにかをすこしずつする、またはこえを小さくうたう
関連語
( romanization )
( table-tags )
( inflection-template )
( irrealis stem )
( irrealis stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( realis stem )
( realis stem )
( imperative stem )
( imperative stem )
( negative )
( negative )
( contrastive )
( contrastive )
( causative )
( causative )
( conditional )
( conditional )
( past )
( past )
( past )
( past )
( perfect )
( perfect )
( perfect )
( perfect )
( continuative perfect )
( continuative perfect )
( continuative perfect )
( continuative perfect )
( volitional )
( volitional )
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