検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
へりいし
名詞
日本語の意味
道路や歩道の端に設けられた、車道と歩道、あるいは車道と植え込みなどを区切るための石材。縁石。 / 敷地や庭の縁など、境界部分を区切ったり保護したりするために据えられた石。縁を形作る石。
やさしい日本語の意味
どうろやみちのわきにある、くるまがのりこえないようにするいし
関連語
へへののもへじ
名詞
日本語の意味
へのへのもへじ(顔を描く際に使われるひらがなを組み合わせた絵)と同じ意味の語。ひらがなの「へ」「の」「も」「じ」を組み合わせて描いた人の顔・お化けの顔などを指す。
やさしい日本語の意味
にがおえで かおを かくときの めや はなや くちの かきかたの ひとつ
関連語
へらじか
漢字
箆鹿
名詞
日本語の意味
大型のシカの一種で、主に北半球の寒冷地に生息する動物。英語ではmooseまたはelkと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おおきな しかの なかまの どうぶつで、みずべの もりに すみ、ながい つのが ある
関連語
へり
漢字
減り
動詞
連用形
活用形
語幹
日本語の意味
stem or continuative form of へる (heru) [godan]
やさしい日本語の意味
もののかずやりょうがすくなくなるようすをあらわすことば
関連語
へり
漢字
減り
名詞
日本語の意味
へり(縁/辺り):物の端の部分。ふち。まわり。 / 減り:減少すること。減ること。また、その度合い。
やさしい日本語の意味
すこしずつへっていくこと。かずやりょうがすくなくなるようす。
関連語
へり
漢字
縁
名詞
日本語の意味
物の端や境目の部分 / 地形や建造物などの縁の部分 / 畳の周囲を縁取る帯状の布(畳縁) / (比喩的に)物事の境界や限界部分
やさしい日本語の意味
ものやばしょのいちばんはしのぶぶんをさすことば
関連語
へら
ひらがな
へら / べら
漢字
箆
名詞
日本語の意味
へら(箆)は、物をすくう・塗る・混ぜる・こそげ取るなどの用途に使われる細長いへら状の道具。料理用のへら、塗装用のへら、彫刻や陶芸の成形用へらなど、材質や形状により多様な種類がある。 / 「へら」は、刀剣や鋤などの金属製の道具・武器の平たく広い部分を指すこともある。「鐴(へら)」と書く場合があり、鍬や鋤の土を切る平たい部分などを指す。
やさしい日本語の意味
まぜたり、のばしたりするための、うすくてひらたいどうぐ。
関連語
へる
漢字
経る / 歴る / 減る / 謙る / 綜る
動詞
日本語の意味
ある数量や程度が少なくなること / 時間が経過すること / 経験を積むこと / 身分を低くしてへりくだること / 織機で、ゆがんだ経糸を揃えること
やさしい日本語の意味
りょうやかずがすくなくなる。じかんやつきひがすぎる。けいけんする。
関連語
( romanization )
( stem )
( past )
( romanization )
( stem )
( past )
( romanization )
へのへのもへじ
名詞
日本語の意味
ひらがなの「へ」「の」「も」「へ」「じ」の5文字を使って描かれる、人の顔を模した落書きの一種。特に、子どもが簡単な顔として描くもの。 / 上記のような顔の絵そのものを指す言い方。 / (比喩的)ごく単純で子どもっぽい絵や表現のたとえ。
やさしい日本語の意味
ひらがなのへとのもじをつかってかいた、かんたんなかおのえ
関連語
日本雨蛙
ひらがな
にほんあまがえる
名詞
日本語の意味
日本に生息するアマガエルの一種。主に樹上で生活し、学名はDryophytes japonicus。 / 緑色の体色を持ち、田んぼや水辺の樹木などでよく見られる小型のカエル。 / 雨や湿度の変化に敏感で、鳴き声が雨の前触れとされることもあるカエルの総称として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのみどりいろのちいさいかえるで、もりやたんぼのきのうえにすんでいる
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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