検索結果- 日本語 - 英語
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竹蜻蛉
ひらがな
たけとんぼ
名詞
日本語の意味
竹や木の棒とプロペラからなる、回転させて飛ばして遊ぶおもちゃ。竹とんぼ。
やさしい日本語の意味
てにもつのぼうにうえむきのはねがつき、てでくるくるまわしてそらにとばすおもちゃ
関連語
しりきれとんぼ
名詞
日本語の意味
物事が中途半端な状態で終わってしまうこと、またはそのような様子・行為。 / 計画や話などが最後までやり遂げられず、途中で止まってしまうこと。 / しっぽを途中で切られたトンボの意から転じた比喩的表現。
やさしい日本語の意味
やりかけのことが、さいごまでできずに中途半端におわるようす
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
薄羽黄蜻蛉
名詞
日本語の意味
薄い黄色をしたハラビロトンボ科のトンボで、別名「ウスバキトンボ」。渡りをするトンボとして知られる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろで はねの うすい とんぼの なかまの なまえです
関連語
薄翅黄蜻蛉
名詞
異表記
別形
日本語の意味
薄い羽を持ち、体が黄色いトンボの一種。「薄羽黄蜻蛉(うすばききとう)」の異体字表記で、英名はglobe skimmerやwandering gliderと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろをした とてもよくとぶ とんぼの なまえです
関連語
腰明蜻蛉
名詞
日本語の意味
腰のあたりが明るい色をしているトンボの一種を指す語で、特に「コシアキトンボ」(Pseudothemis zonata)を意味する。 / サナエトンボ科に似た中型のトンボで、腹部の中央付近が白色または淡色に抜けて見えるのが特徴の種を指す名称。 / 日本各地の池や沼、ため池などの止水域に生息し、ホバリングや低空飛行をよく行うトンボの一種。
やさしい日本語の意味
しろいもようがある とてもこい あおぐろい からだの とんぼの なかま
関連語