検索結果- 日本語 - 英語
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たこさんウインナー
ひらがな
たこさんういんなあ
名詞
日本語の意味
たこさんウインナーは、ソーセージの一種で、片側に切れ込みを入れて茹でたり焼いたりすると足のように広がり、タコ(蛸)の形に見えるようにしたもの。特に弁当や子ども向けの料理で用いられる。
やさしい日本語の意味
そのままやくとあしがひらいてたこのかたちにみえるちいさなソーセージ
関連語
だるまさんがころんだ
名詞
日本語の意味
子どもの遊びの一つで、「だるまさんがころんだ」と鬼が唱えている間に他の子が動きを止めるルールの遊び。欧米の「だるまさんがころんだ」に相当する。
やさしい日本語の意味
こどもがあそぶあそびのなまえで、とまったままうごかないようにがんばるあそび
関連語
だるまさんがころんだ
漢字
達磨さんが転んだ
間投詞
日本語の意味
(子供の遊びで)鬼が後ろを向いて唱え、唱え終わって振り向いたときに動いていた人を捕まえるときの掛け声。英語圏の「Red light, green light」に似た遊びで使われる。
やさしい日本語の意味
こどものあそびでつかうことばで、みんながうごくのをとめるときにいうかけごえ
関連語
さんむすいぶつ
漢字
酸無水物
名詞
日本語の意味
酸無水物: 酸から水分子が取り除かれて生じる化合物。代表的には酸二無水物を指し、酸の性質を示す化学反応に関与する。
やさしい日本語の意味
さんがふくまれるなかまのぶっしつで,ほかのぶんしとくっついてあたらしいさんをつくるもの
関連語
さんせいさんかぶつ
漢字
酸性酸化物
名詞
日本語の意味
酸性酸化物: (chemistry) acidic oxide
やさしい日本語の意味
すっぱい さんせいをつくる げんそが ふくまれた かさなりあった つちや いしの ぶぶん
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
ストリーキング
ひらがな
すとりいきんぐ
関連語
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ストリーキング
ひらがな
すとりいきんぐ
名詞
日本語の意味
裸で公衆の面前を全力疾走する行為。またはそのような行為を娯楽や抗議として行うこと。 / (スポーツなどで)連勝・連敗など、ある状態が続いていることを指す「ストリーク(連続記録)」のこと。 / (写真・映像・画像処理などで)筋状の光や線が入る現象。 / (微生物学・実験などで)ストリーク法による塗抹操作、あるいはその操作で生じる筋状の菌の跡。
やさしい日本語の意味
人が ふくを いっまいも きないで 外を はしる いたずらの 行動
関連語
鞠
音読み
キク
訓読み
まり
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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