検索結果- 日本語 - 英語
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あかぢ
ひらがな
あかじ / あかぢ
漢字
赤地
名詞
日本語の意味
赤い色を基調とした布地や背景、地の色が赤であることを指す語。着物や模様などの説明に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい いろが もとになる ぬのや かみの したじ。
関連語
ぢゃ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢゃ」。歴史的仮名遣いなどで用いられ、「じゃ」と同じ /dʑa/ の音を表す。対応するカタカナは「ヂャ」。
やさしい日本語の意味
にほんごの おと ぢゃ を あらわす ひらがな
関連語
ぢょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢょ」。カタカナ表記は「ヂョ」。通常の日本語ではほとんど用いられず、多くの場合「じょ/ジョ」と同じ音に統合される。 / 歴史的仮名遣いとして、「ぢ」+「よ」の連続から生じる拗音表記。「地よ」「ぢよ」などの表記に由来しうる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのおと。じょとおなじおと。ことばのなかでちがにごるときにつかう。
関連語
ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
宇治金時
名詞
日本語の意味
かき氷の一種で、宇治抹茶シロップをかけ、その上に甘く煮た小豆(あんこ)をのせた和風の冷たいデザート。多くの場合、白玉や練乳などを添えることもある。
やさしい日本語の意味
こおりをくだいてつくったかきごおりに、まっちゃのあじをつけ、あずきをのせたあまいおかし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
羽状
名詞
限定用法
日本語の意味
鳥・昆虫などの羽のように見える形状、または羽を持つ状態を指す語。植物や動物の器官の形などの記述に用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
とりのはねのように まんなかから こまかい はねや はが ならんだ かたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
英数字
名詞
日本語の意味
アルファベット(ラテン文字)と数字(0〜9)の総称。コンピュータの入力や表示で、かなや漢字以外の文字として扱われることが多い。 / 一般に、文字と数字を組み合わせた記号列。パスワードやIDなどで、アルファベットと数字を混在させたもの。
やさしい日本語の意味
えいごのもじとすうじのこと。かなやかんじとはちがうきごうのあつまり。
関連語
氏家
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東北地方や関東地方などに分布する。 / 日本の地名。栃木県さくら市氏家地区などに見られる。
やさしい日本語の意味
日本でつかわれるみょうじのひとつ。人のなまえにくわえてつかうことば。
関連語
合字
名詞
日本語の意味
複数の文字を組み合わせて一つの文字のように表記したもの。タイポグラフィにおいては、隣り合う文字同士を視覚的・機能的に結合した字形を指す。
やさしい日本語の意味
二ついじょうのもじが、つながって一つのもじのかたちになったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
行司
ひらがな
ぎょうじ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
相撲の取組で勝敗を裁く審判役。また、その役目の人。 / 江戸時代に、町や商人組合などの代表として諸事を取り扱う役目、またはその人。
やさしい日本語の意味
すもうで たたかいを みて かちまけを きめる ひと。えどじだいで まちや しょうにんの しごとを まとめる ひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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