検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
宮仕え
ひらがな
みやづかえ
名詞
日本語の意味
宮仕え(みやづかえ)とは、朝廷や宮中、または大名家・貴人の屋敷などに仕えて、公的・公的性格の強い主君や組織のために働くこと、あるいはその勤め・務めのこと。転じて、役所や会社など、自分が支配権をもたない組織に雇われて働くことをやや自嘲的・皮肉を込めていう表現としても用いられる。
やさしい日本語の意味
おおきなやしきで、えらいひとにつかえるしごと。くにのしごとをすることにもいう。
関連語
宮仕え
ひらがな
みやづかえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
飯塚
ひらがな
いいづか
関連語
赤頭巾
ひらがな
あかずきん
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
赤い頭巾をかぶった女の子を主人公とする童話「赤ずきん」あるいはその主人公の別表記。グリム童話の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしばなしに出てくるあかいずきんをかぶったおんなのこのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤ずきん
ひらがな
あかずきん
漢字
赤頭巾
固有名詞
日本語の意味
赤い頭巾をかぶった女の子が主人公として登場する有名な童話作品。また、その女の子の名前。英語では「Little Red Riding Hood」として知られる。
やさしい日本語の意味
赤いずきんをかぶった女の子が出てくる有名なむかし話の主人公
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
れきしてきかなづかい
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、日本語の表記法の一つで、主に明治時代から第二次世界大戦終結まで公的に用いられていた仮名遣いの体系を指す。現代の発音ではなく、中世~近世の日本語の音韻体系を反映しており、現代仮名遣いと比べて「ゐ・ゑ」の使用や、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の用法、長音・拗音の表し方などが異なるのが特徴である。 / 現代の表記基準(現代仮名遣い)が採用される以前に使われていた、国語表記の標準的な仮名遣い。古典文学の原文や戦前の公用文などに見られ、国語学・国語教育・古典文学研究などの分野で扱われる概念。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかったかなのかきかたで、いまのかきかたとすこしちがうほうほう
関連語
わしづかみ
名詞
日本語の意味
鳥などをつかむときのように、指全体で強くつかむこと。 / 対象を一気に、または容赦なく自分の支配下に置くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
てのひらで、ものをぎゅっとつよくにぎること
関連語
手続き
ひらがな
てつづき
関連語
字音仮名遣
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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