検索結果- 日本語 - 英語
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つか
漢字
塚 / 柄
名詞
日本語の意味
盛り上がった小さな山や丘。また、土を盛り上げて作った墓や記念のための土の山(塚)。 / 刀・剣・包丁などの、手でにぎる部分(柄)。
やさしい日本語の意味
つかはちいさくもりあがったつちのやままたはてでにぎるところ
関連語
つかれる
漢字
疲れる
動詞
活用形
受動態
日本語の意味
get tired / passive of つく / 憑れる: be possessed
やさしい日本語の意味
からだや こころの ちからが なくなること なにかに とりつかれる いみや うそを つかれる いみも ある
関連語
つく
漢字
付く / 着く / 突く / 吐く
動詞
日本語の意味
付く: くっつく、接触して離れない状態になる/着く: 目的地に到達する/突く: 先の尖ったもので押す、攻撃的に押しやる/吐く: 息や中身を外に出す、または嘘を言うことを含む
やさしい日本語の意味
ものにくっつく、ばしょに着く、つよくあてる、うそをいう などのいみがあるどうし
関連語
つく
漢字
釻
名詞
日本語の意味
つく(名詞)には複数の語があり、代表的なものに「柄(つか)」の古い表記・異形としての「つく」、金属の「銑(ずく/つく)」、日本刀の部品「鍔(つば)」と混同されやすい語などがある。文脈により意味が変わるため、個々の語義を区別する必要がある。
やさしい日本語の意味
どうぐのにぎるところをさすことば。もののもようやひとのようすをいうこともある。
関連語
脊柱起立筋
ひらがな
せきちゅうきりつきん
名詞
日本語の意味
背骨に沿って縦に走り、姿勢を保持したり背筋を伸ばしたりする働きを持つ筋肉群の総称。
やさしい日本語の意味
せなかのほねにそって下から上までのびる太いきんにくのあつまり
関連語
截
音読み
セツ
訓読み
なし
切り羽
ひらがな
きりは
漢字
切羽
名詞
日本語の意味
鉱山や採石場などで、採掘作業を直接行っている岩盤や炭層の最前面の部分。採掘面。 / トンネル工事や地下工事などで、掘削が進行している先端部分の面。 / (比喩的に)物事の最前線や、作業・活動が最も集中的に行われている現場。
やさしい日本語の意味
こうさてつやせきたんをほるときに、いちばんまえにでているがけのようなぶぶん
関連語
キリシタン
ひらがな
きりしたん
漢字
切支丹
固有名詞
日本語の意味
キリスト教を信仰する日本人、または日本におけるキリスト教徒を指す歴史的な呼称。特に室町時代末期から江戸時代初期にかけて布教されたローマ・カトリック系の信徒を指す。 / 日本史において、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らの時代に存在したキリスト教(主にカトリック)の信仰と、その共同体や文化を指す用語。 / 南蛮貿易や宣教師の活動と結びついて広まった、16〜17世紀頃の日本における初期キリスト教およびその信者の総称。
やさしい日本語の意味
むかしの日本でのカトリックきょうかいのしんじゃをよぶことば
関連語
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