検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
繡
音読み
シュウ
訓読み
ぬいとり / うつくしい
夷
音読み
イ
訓読み
えびす / えみし / たいらげる
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
中国東部の古代部族 / 平坦(平らで低い) / 平坦な破壊
やさしい日本語の意味
むかし ひがしの ところの ひとを さす もじ。ものを たいらに する いみ も ある。
比
音読み
ヒ
訓読み
くらべる / くらべ / くらぶ
文字
小学5年配当漢字
漢字表記
略語
異表記
日本語の意味
比較、一致、等しい / 比 / 比律賓(フィリピン)の略:フィリピン
やさしい日本語の意味
くらべるいみのかんじ。わりあいをあらわすときにもつかう。
胸骨舌骨筋
ひらがな
きょうこつぜっこつきん
名詞
日本語の意味
胸骨から舌骨へと走行する首の前面に位置する細長い筋肉で、舌骨を下制する働きを持つ。胸骨舌骨筋。
やさしい日本語の意味
むねのほねと のどのうしろの こつを むすぶ ほそくて ながい すじのような にく
関連語
外側輪状披裂筋
ひらがな
がいそくりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
後輪状披裂筋
ひらがな
こうりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
やさしい日本語の意味
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
関連語
甲状舌骨筋
ひらがな
こうじょうぜっこつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の一部である甲状軟骨と、舌骨とをつなぐ首の前側にある小さな骨格筋。喉頭の位置を調節し、嚥下(飲み込む動作)や発声に関与する。
やさしい日本語の意味
のどの中で こうとうと したいこつを むすびつけて うごかす ちいさな きんにく
関連語
茎突舌骨筋
ひらがな
けいとつぜっこつきん
関連語
悉
音読み
しつ / しち
訓読み
ことごとく / つくす / つぶさに
創
音読み
ソウ
訓読み
つくる / はじめる / きず
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