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つうれつではなかった

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通販

名詞

略語異表記

Short for 通信販売 (tsūshin hanbai).

日本語の意味

インターネットやカタログ、テレビなどの通信手段を利用して商品を注文・購入する販売形態。通信販売の略。

やさしい日本語の意味

てがみやでんわでちゅうもんして、にんぎょうやたべものなどをおくってもらううりかた

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通販で新しい服を買いました。

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I bought new clothes through mail order.

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関連語

通 (つう)販

（ canonical ）

tsūhan

（ romanization ）

はん

（ hiragana ）

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共通点

名詞

point in common; common feature

日本語の意味

複数のものの間に共通して見られる特徴や性質 / 二つ以上の対象に同じように当てはまる点や要素

やさしい日本語の意味

ふたついじょうのものやひとには、いっしょのぶぶんがある、そのおなじところ

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私たちの趣味には多くの共通点があります。

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There are many points in common in our hobbies.

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関連語

共 (きょう)通 (つう)点

（ canonical ）

kyōtsūten

（ romanization ）

てん

（ hiragana ）

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一方通行

名詞

広義

a one-way street / (by extension) a one-way transmission especially one without a reverse transmission in exchange

日本語の意味

一方通行は、日本語で「交通が一方向にしか進めない状態」や「情報や感情などが一方向にしか伝わらない関係」を指す名詞です。

やさしい日本語の意味

くるまやひとがひとつのほうこうにだけすすんでよいみちのこと

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この道路は一方通行です。

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This road is a one-way street.

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関連語

一 (いっ)方 (ぽう)通 (つう)行

（ canonical ）

ippō tsūkō

（ romanization ）

itupautūkau

（ romanization ）

いつぱうつうかう

（ hiragana historical ）

こう

（ hiragana ）

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痛覚

名詞

pain; sensation of pain

日本語の意味

からだの一部が傷ついたときなどに、痛みとして感じられる感覚。痛みを感じ取る感覚。

やさしい日本語の意味

からだのどこかがけがなどでちくちくといたいときに感じるかんかく

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彼は痛覚が鈍いため、怪我をしてもすぐには気づかない。

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Because his sense of pain is dull, he doesn't notice right away when he gets injured.

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関連語

痛 (つう)覚

（ canonical ）

tsūkaku

（ romanization ）

かく

（ hiragana ）

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鈍痛

名詞

dull pain

日本語の意味

鈍痛（どんつう）は、鋭くはないが持続的・慢性的に続くにぶい痛みを指す名詞。 / 感覚としてはズキズキ・キリキリする鋭い痛みではなく、重だるく、押されるような感じの痛み。

やさしい日本語の意味

ずきずきしないが、にぶくてずっとつづく、やわらかいいたみのこと

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頭に鈍痛が走った。

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A dull pain shot through my head.

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関連語

鈍 (どん)痛

（ canonical ）

dontsū

（ romanization ）

つう

（ hiragana ）

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暗号通貨

名詞

cryptocurrency

日本語の意味

ブロックチェーンなどの暗号技術を利用して電子的に発行・管理・取引される通貨の総称。ビットコインやイーサリアムなど。 / 中央銀行や政府などの公的機関による発行・管理を受けない、分散型のデジタル通貨。 / オンライン上のみで存在し、現物の紙幣や硬貨を持たない通貨形態。

やさしい日本語の意味

国が出さないお金で、コンピューターのしくみを使ってやりとりするお金

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私は暗号通貨の投資に興味があります。

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I am interested in investing in cryptocurrency.

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関連語

暗 (あん)号 (ごう)通 (つう)貨

（ canonical ）

angō tsūka

（ romanization ）

か

（ hiragana ）

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通宝

名詞

古語

日本語の意味

通用する貨幣・お金 / （歴史）古代から近世の東アジア諸国で用いられた銭貨の銘文「通宝」のこと

やさしい日本語の意味

むかし中国や日本などでつかっていたおかねの名前でうらおもてにつうほうときざんだこものがね

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この古代の通宝は、私のコレクションの一部です。

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This ancient tsūhō is part of my collection.

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関連語

通 (つう)宝

（ canonical ）

tsūhō

（ romanization ）

通寶

（ kyūjitai ）

ほう

（ hiragana ）

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通寶

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 通宝

日本語の意味

Kyūjitai form of 通宝

やさしい日本語の意味

むかしのかんじで書く通宝というおかねの名まえ

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この古い通寶は私の祖父からの形見です。

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This old Kyūjitai is a keepsake from my grandfather.

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関連語

通 (つう)寶

（ canonical ）

tsūhō

（ romanization ）

通宝

（ shinjitai ）

ほう

（ hiragana ）

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片頭痛

名詞

(pathology) Synonym of 偏頭痛 (henzutsū, “migraine”)

日本語の意味

脳の血管の拡張や炎症などが原因とされる、頭の片側または両側に起こる強い反復性の頭痛。吐き気・嘔吐、光や音に対する過敏などを伴うことが多い。一般に「偏頭痛」と同義。

やさしい日本語の意味

あたまのはんぶんだけがずきずきといたくなるびょうきのこと

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彼は片頭痛のために仕事を休むことが多いです。

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He often takes time off work due to migraines.

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関連語

片 (かた)頭 (ず)痛

（ canonical ）

katazutsū

（ romanization ）

つう

（ hiragana ）

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激痛

名詞

sharp / intense pain

日本語の意味

激しく強い痛み / 非常に鋭く感じられる痛み

やさしい日本語の意味

とてもつよくてがまんしにくい、きゅうにくるいたみのこと

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彼は激痛に耐えながら救急車を待った。

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He waited for the ambulance while enduring sharp pain.

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関連語

激 (げき)痛

（ canonical ）

gekitsū

（ romanization ）

gekitū

（ romanization ）

げきつう

（ hiragana historical ）

つう

（ hiragana ）

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