検索結果- 日本語 - 英語
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二次元配列
ひらがな
にじげんはいれつ
名詞
日本語の意味
二つの次元(行と列など)で要素を配置した配列構造 / プログラミングにおいて、配列の各要素がさらに配列となっているデータ構造 / 行列のように、縦方向と横方向の位置で要素にアクセスする配列 / 表形式でデータを格納するために用いられる配列構造
やさしい日本語の意味
たてとよこの二つの向きに並んだますめのように、数字や文字を入れたもの
関連語
一次元配列
ひらがな
いちじげんはいれつ
名詞
日本語の意味
一次元(1つの次元)上に要素が並んだ配列構造。コンピュータプログラミングや数学で用いられ、要素が一直線上に並ぶデータ構造を指す。 / 行または列のどちらか一方の方向にだけ要素が並んでいる配列。二次元配列のように行と列の両方向に広がらない単純な配列。 / 数学的にはベクトル空間の要素として扱われることもあり、要素の順序と位置に意味がある並び。
やさしい日本語の意味
ならんだ一つの数字や文字を、じゅんばんにしまった入れもの
関連語
人民元
ひらがな
じんみんげん
関連語
自然言語理解
ひらがな
しぜんげんごりかい
名詞
日本語の意味
自然言語で書かれたテキストや話し言葉をコンピュータに理解させる技術分野。 / 人間が日常的に使う言語を、コンピュータが意味内容や意図まで含めて解釈すること。
やさしい日本語の意味
人がふつうに話すことばを、コンピュータが意味までりかいすること
関連語
方言学
ひらがな
ほうげんがく
名詞
日本語の意味
方言学は、特定の地域や社会集団における方言(地域差・社会差をもつ言語変種)を体系的に研究する学問分野。音声・語彙・文法などの差異や分布、その歴史的変化や社会的背景を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ちいきごとにことばのちがいをしらべたりまとめたりする学問のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
被減数
ひらがな
ひげんすう
関連語
糖原病
ひらがな
とうげんびょう
名詞
日本語の意味
糖原(グリコーゲン)の代謝異常により、肝臓や筋肉などに糖原が異常に蓄積する先天性代謝疾患の総称。糖原病I型(フォン・ギルケ病)、糖原病II型(ポンペ病)など多数の病型が含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、とうがくさんがたまりすぎて、おこるびょうきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
原初文字
ひらがな
げんしょもじ
名詞
日本語の意味
原始的な文字や記号。特に、人類史の初期に用いられた古い文字体系や、その文字による刻印・碑文などを指す。 / ごく初期の段階にある文字表現。後の発達した文字体系の原型となるような文字や記号。
やさしい日本語の意味
せかいでいちばんふるいじだといわれるもじや、そのもじをつかったぶんしょう
関連語
チョウゲンボウ
ひらがな
ちょうげんぼう
漢字
長元坊
名詞
日本語の意味
チョウゲンボウ:タカ目ハヤブサ科に属する猛禽類の一種で、主にヨーロッパやアジア、アフリカ北部などに分布する。ホバリング(空中で羽ばたきながらほぼ同じ場所にとどまる飛び方)をしながら地上の小動物や昆虫を探して捕食することで知られる。和名は漢字で「長元坊」とも書く。
やさしい日本語の意味
はねがほそくてとがった、ハトくらいの大きさのたかのなかまのとり
関連語
元禄
ひらがな
げんろく
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
元禄時代の略称。また、その時代の文化や風俗を指す。 / (俗)元禄袖の略。江戸時代の元禄期に流行した、振りの長い袖の着物の袖の形。 / (俗)元禄模様の略。元禄期に流行した、華やかな模様や意匠。
やさしい日本語の意味
むかしの元禄というじだいのなまえや、そのころに流行したはでなもようやそでのかたちをさすことば
関連語
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