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地支
ひらがな
ちし
名詞
日本語の意味
地支は、十二支のこと。古代中国で用いられた時間・方位・暦などを表す基本的な区分で、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二の要素からなる。 / 天干と組み合わせて年・月・日・時刻を表すための体系のうち、地面や方位・季節などと結びつけられた下位の要素。 / 占星術・風水・四柱推命などの東洋思想で、方位・運勢・性質などを判断する際に用いられる十二の支配要素。
やさしい日本語の意味
むかしの東アジアで年や月や時間をあらわすために使った十二のなまえ
関連語
窒化
ひらがな
ちっか
名詞
日本語の意味
「窒化」は、材料を窒素と反応させてその表面や内部に窒化物を生成させる処理・現象を指す名詞です。主に金属材料の表面硬化や耐摩耗性向上などを目的とした熱処理プロセスとして用いられます。
やさしい日本語の意味
もののひょうめんにちっそをふくませて、かたくしたりつよくしたりすること
関連語
越智
ひらがな
おち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に愛媛県や徳島県など四国地方を中心に分布する。 / 日本の地名の一つ。愛媛県越智郡などに見られる。
やさしい日本語の意味
おちというにほんでつかわれるみょうじのひとつです
関連語
安達
ひらがな
あだち / あんだ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。東北地方などに多く見られる。 / 日本の地名。福島県二本松市の一地区「安達地区」など。 / 中国黒竜江省の都市「安達市」の慣用的な音写として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おもに人の名字のなまえで、ふくしまのちいきのなまえにもつかわれることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
千田
ひらがな
せんだ / ちだ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「せんだ」「ちだ」などと読み、全国各地に分布する。 / 日本の地名の一つ。宮城県気仙沼市など、複数の地域に見られる。
やさしい日本語の意味
せんだという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
千
ひらがな
せん / ち
関連語
丑
ひらがな
うし
固有名詞
日本語の意味
十二支の第二番目にあたる「丑(うし)」を指し、干支や方角、時刻などを示す際に用いられる語。 / 方位では北北東、時刻では午前1時から午前3時ごろまでを指す概念としての「丑」。 / 動物の牛を象徴的・記号的に表した語としての「丑」。
やさしい日本語の意味
えとのうしをさすなまえ。じゅうにのなかでにばんめ。
関連語
亍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
小またで歩くさま。小さく歩むこと。 / 韓国の地名。また、その地名に由来する姓。
やさしい日本語の意味
まれなかんじで、ちいさくあるくことをあらわす。かんこくのちめいに つかわれることがある。
七
音読み
しち
訓読み
なな / ななつ / なの
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