検索結果- 日本語 - 英語
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茶室
ひらがな
ちゃしつ
名詞
日本語の意味
茶道の作法に従って茶をたて客をもてなすために設けられた専用の部屋や建物。にじり口や炉・床の間などを備える。 / 一般に、茶や軽食を出して人をもてなす小さな部屋や建物。
やさしい日本語の意味
おちゃをたてるためのちいさなへや。しずかにおちゃをたのしむばしょ。
関連語
茶の間
ひらがな
ちゃのま
関連語
チャ
ひらがな
ちゃ
音節
日本語の意味
カタカナの音節「チャ」。ひらがなでは「ちゃ」に相当する。 / 日本語の音節の一つで、主に外来語表記や強調などに用いられるカタカナ表記。
やさしい日本語の意味
かたかなのチャのおと。ひらがなではちゃ。
関連語
茶菓子
ひらがな
ちゃがし
名詞
日本語の意味
茶を飲む際に添えられる菓子や軽食のこと。和菓子であることが多いが、洋菓子なども含む。
やさしい日本語の意味
おちゃをのむときにいっしょにだす、ちいさなあまいおかし
関連語
茶屋
ひらがな
ちゃや
名詞
日本語の意味
茶や軽食を提供する飲食店。特に、昔の街道沿いなどにあった休憩所的な店。 / 茶葉や茶に関する商品を扱う店。茶の販売店。
やさしい日本語の意味
おちゃやかかしをだして、おきゃくさんにだすみせのこと
関連語
九字
名詞
日本語の意味
仏教や陰陽道などで用いられる九つの漢字からなる護身の呪文。また、その九文字を書いたり、印を切ったりする行為。 / 上記の九つの文字を順に唱える、あるいは指や刀などで空中に描いて結界・護符とする秘法。
やさしい日本語の意味
まじないでとなえることばをつなげた九このもじのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自句自解
名詞
日本語の意味
自作の句について自ら解説・評論すること。また、その文章。俳句や川柳の世界で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
じぶんでつくったはいくを、じぶんでせつめいしてのべること
関連語
宝くじ
名詞
日本語の意味
金銭などが当たる可能性のあるくじ。特に公共事業などの財源調達を目的として発行されるもの。 / 幸福や成功などの運やめぐり合わせをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
おかねをはらってくじをかい、あたるとたくさんのおかねがもらえるあそび
関連語
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