検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
段等
名詞
日本語の意味
段や等級など、物事の水準やレベルを表す語の組み合わせ / 仏教における修行の段階や悟りの等級を指す表現として用いられることがある
やさしい日本語の意味
ものごとのきざみやレベルのこと。いくつかのだんかいととうきゅう。
関連語
有段
名詞
日本語の意味
ある分野で段位(だんい)を持っていること。また、その人。例:有段者(ゆうだんしゃ)。 / 階段状の構造・形状をしていること。段のあるさま。例:有段階段、有段式地形。
やさしい日本語の意味
武道などで、たんいのあるくらいをもつ人。また、だんのあること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十段
ひらがな
じゅうだん
固有名詞
日本語の意味
日本の囲碁の棋戦「十段戦」の略称であり、その優勝者に与えられる名誉称号・タイトル名。
やさしい日本語の意味
いごの大会の名前。かちた人はじゅうだんというくらいをもらう。
関連語
五段
ひらがな
ごだん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
五つの段。または五つのレベル・階級・区分。 / 日本語文法で、動詞の活用が語幹の末音節の母音が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オ)に変化して活用するタイプを指す「五段活用」の略。
やさしい日本語の意味
どうしの形が五つの音で変わること。五段活用を短く言った言葉。
関連語
四段
ひらがな
よだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
四つの段階。また、四つに区切ったもの。 / 国文法における動詞の活用の一種。末尾の音が四つの段階に変化するものをいう。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんごの どうしの かたちの なまえです。かたちが よっつの おとで かわります。
関連語
三段活用
名詞
まれ
くだけた表現
日本語の意味
日本語の動詞・形容詞の活用の一種で,連用形・終止形・已然形(仮定形)の三つの活用形をもつもの。古典文法で用いられる区分。 / 物事を三段階に分けて行う手順や仕組みをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
どうしのかたちがみっつにわかれて、あるきまりでかわること
関連語
二段活用
名詞
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、語幹に続く活用語尾が二種類の母音によって変化するもの。上二段活用と下二段活用に分かれる。
やさしい日本語の意味
古い日本語のうごきことばの仲間で、音が二つのだんかいで変わるもの
関連語
四段活用
ひらがな
しだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
日本語の古典文法における動詞の活用の一種 / 連用形・終止形など、語幹に続く音が四種類に変化する活用パターン
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。あ、い、う、えにかたちがかわる。
関連語
五段活用
ひらがな
ごだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一つで、語幹に続く語尾が五つの段(ア・イ・ウ・エ・オの各音)に変化する活用型。多くの一般的な動詞が属する。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ことばのおわりがあいうえおにかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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