検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
区分求積法
ひらがな
くぶんきゅうせきほう
名詞
日本語の意味
区分求積法とは、積分区間をいくつかの小区間に分割し、それぞれの小区間での関数値を用いて長方形などの面積を求め、その和として定積分の値を近似的に求める方法。 / リーマン和を利用して定積分を近似する数値計算法。 / 連続な量や曲線の下の面積を、細かい区間ごとの部分面積の総和として表す考え方。
やさしい日本語の意味
広さをもとめるときに、形を小さな四角にわけて、その四角の広さを足して考えるほうほう
関連語
地球型惑星
ひらがな
ちきゅうがたわくせい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
給料泥棒
ひらがな
きゅうりょうどろぼう
関連語
及
音読み
キュウ
訓読み
およぶ / および / およぼす
関連語
汲
音読み
キュウ
訓読み
くむ / くみ
文字
人名用漢字
漢字表記
前置詞句
感情表現
日本語の意味
(水を)汲む;すくう;ひしゃく;汲み出す / (感情を)理解する;考慮する
やさしい日本語の意味
みずをくむことをあらわすかんじ。ひとのきもちをわかるいみもある。
クロロフルオロメタン
ひらがな
くろろふるおろめたん
名詞
日本語の意味
クロロフルオロメタンは、有機ハロゲン化合物の一種で、メタン分子中の水素原子が塩素原子(クロロ)とフッ素原子(フルオロ)で置き換えられた化合物の総称、または特定の組成をもつ化合物を指す。かつて冷媒や噴射剤などに用いられたが、オゾン層破壊物質として問題視された。
やさしい日本語の意味
ひとつのたんそに ふっそと くらりんが ついた ガスで、れいぞうこなどで つかわれた もの
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
旧
音読み
きゅう
訓読み
ふる / ふるい / ふるびる / もと
穹
音読み
キュウ
訓読み
そら
究
音読み
キュウ
訓読み
きわめる / きわまる
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