検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たまや
漢字
玉屋
名詞
玉屋:
a
store
or
person
selling
beads;
a
store
or
person
selling
bubbles;
(historical)
during
the
Edo
period,
a
red-light
district
in
the
north
of
modern-day
Asakusa;
(historical)
a
kabuki
work
including
a
dance
about
a
seller
of
bubbles;
(historical)
a
popular
manufacturer
of
fireworks
in
the
first
half
of
the
1800s
日本語の意味
玉屋: ビーズを売る店またはその店主。シャボン玉を売る店またはその店主。江戸時代、現在の浅草北部にあった遊郭の名。シャボン玉売りを題材にした舞踊を含む歌舞伎作品の名。19世紀前半に人気のあった花火製造業者の名。
やさしい日本語の意味
はなびをつくる人や店の名前で、はなびをあげるときによぶ、かけごえにもなることば
関連語
賜
音読み
し
訓読み
たまわる / たまう / たまもの
文字
漢字表記
日本語の意味
与える、授ける / 与えられる、名誉を受ける / 贈り物、恩恵、結果
やさしい日本語の意味
めうえのひとからいただくこと。 またはいただいたもののいみのかんじ。
関連語
瑶
音読み
よう
訓読み
たま
玉田
ひらがな
たまだ
関連語
玉屋
ひらがな
たまや
名詞
日本語の意味
宝石や装飾用の玉(ビーズ・真珠・翡翠など)を扱う店、またはその商人 / しゃぼん玉・風船などの玉状の玩具を売る店、またはその商人 / 玉を専門に扱う店の屋号や店名として用いられる語
やさしい日本語の意味
ビーズやしゃぼんだまを売るみせや、そのしょくにんのこと
関連語
玉の緒
ひらがな
たまのお / たまのを
名詞
比喩的用法
日本語の意味
玉などをつなぎ合わせた紐状の飾り。転じて、人の命・生命をたとえていう語。古語的表現で「この世に保たれている命」の意を強くもつ。 / 古語・和歌的表現で、命そのもの、はかないこの世の存在をたとえる語。 / (植物名の別名として)ミセバヤ(ベンケイソウ科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
たまをつないだひもやくびかざりのことから、いのちをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玉菜
ひらがな
たまな
漢字
甘藍
名詞
日本語の意味
キャベツ。アブラナ科の多年草または二年草で、葉を球状に緊密に巻いた野菜。 / (方言・古風な言い方として)球形に葉が巻く種類の野菜の総称。
やさしい日本語の意味
まるい形で みどりやしろの はが何まいも かさなっている やさい
関連語
癭蠅
ひらがな
えいばえ
名詞
旧字体
日本語の意味
癭蠅(いぼむし、いぼむしばえ)は、植物などに癭(こぶ状の組織)を形成させる小型のハエ類を指す。多くは植物組織内に産卵し、幼虫がその内部で成長する。 / 一般に、植物の葉・茎・つぼみ・枝などに虫こぶ(癭)を作る双翅目の昆虫の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、くきやはの中にこぶのようなふくらみをつくる
関連語
癭蝿
ひらがな
えいばえ
名詞
日本語の意味
虫こぶ(癭)を形成する小型のハエ類の総称。多くは植物組織内に産卵し、幼虫の刺激によって植物に異常なこぶ状のふくらみ(虫えい)を生じさせる。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、はっぱや木などにこぶのようなはれをつくらせるもの
関連語
ダ埼玉
ひらがな
ださいたま
固有名詞
蔑称
俗語
日本語の意味
埼玉県やさいたま市を指す俗称で、「ダサい(垢抜けない)」という形容と地名「埼玉」を掛け合わせた、やや侮蔑的な呼び方。主に冗談や自虐的な文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
さいたまけんやさいたましをばかにしていうよくないことば
関連語
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