検索結果- 日本語 - 英語
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木履
ひらがな
こっぽり
名詞
広義
日本語の意味
舞妓が修業期間中に履く、直角に切り立ったかかとと前方が斜めに削られた爪先を持つ、黒または赤の漆塗りが多い台形状の下駄。特有の高い歯を持ち、歩行や所作の一部として用いられる。
やさしい日本語の意味
まいこさんがはく だいのたかい きのくつで つまさきがまえにあがっているもの
関連語
攴
音読み
ボク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
うつ・たたく・なぐる・行動や動作を表す部首として用いられる「攴(ぼくづくり)」 / 折りたたみ式のいす(古代中国で用いられた携帯用のいす)
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのひとつでたたくやうつのいみがある
攵
音読み
ボク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
strike radical at right (no. 66) / strike, hit / folding chair
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのひとつでたたくやこするいみをあらわしみぎにくることがおおい
茢
音読み
レツ
訓読み
なし
隺
音読み
カク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鳥が高く飛ぶさま、または高い志・大きな望みをもつことを表す漢字。日本では人名用漢字としても用いられる。
やさしい日本語の意味
とぶとりや、たかいのぞみをあらわすかんじ
りんぼく
漢字
林木
名詞
日本語の意味
森林を構成する樹木 / バラ科サクラ属の常緑高木、リュウキュウマメガキとも呼ばれる樹木 / 樹皮が鱗状にはがれる樹木の総称
やさしい日本語の意味
森や山に生えている木のこと。またはその木のなまえ。
関連語
ばすいぼく
ひらがな
ばすいぼく / あせび / あしび
漢字
馬酔木
名詞
日本語の意味
ツツジ科の常緑低木。春に白色や淡紅色の壺形の花を多数つけ、観賞用として庭木や公園に植えられる。葉や枝に有毒成分を含む。漢字で「馬酔木」と書く。 / 上記の植物の別名や、それに類する観賞用低木の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
はるに しろい はなを さいて みが どくを もつ みどりの ちいさな き
関連語
せっこつぼく
漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
接骨木: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。日本各地の山野に自生し、春に小さな白い花を多数咲かせ、のちに黒紫色の小さな実をつける。 / ニワトコ: 和名。枝がやわらかく中空で、昔は骨折の添え木に使ったとされることから「接骨木」と書く。民間薬として樹皮や葉、果実などが利用される。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、あおいちいさなきのみをつけるもの
関連語
なんぼく
漢字
南北
名詞
日本語の意味
南と北。また、南側と北側。 / 南北朝時代の略称。日本史において、朝廷が南朝と北朝に分裂して対立した時代。 / 南北に通じること。また、その方向。
やさしい日本語の意味
みなみときたの二つのほうこうをまとめてさすこと
関連語
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