検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
木
ひらがな
き / もく
名詞
日本語の意味
木、より具体的には生きている木 / 古い木の曲がった節くれだった幹や根 / 木材、材木 / 木で作られたもの / 古代中国では木製の楽器
やさしい日本語の意味
つちにねをはり、みきとえだがのびるいきもの。かたいぶぶんや、きでできたもののこともいう。
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
鱗
音読み
りん
訓読み
うろこ
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚類・爬虫類などの体表を覆う小さな硬い板状の部分 / 魚や爬虫類など、鱗をもつ動物 / 皮膚からはがれ落ちる細かいかけら。ふけ
やさしい日本語の意味
さかなやへびのからだにならんでついているかたいうすいもの。あたまのふけのこともいう。
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚や爬虫類などの皮膚を覆う小さな硬い薄片 / 魚の鱗のように細かく区切られた模様や構造
やさしい日本語の意味
さかなの からだの そとに たくさん ついている うすくて かたい かけら
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚や爬虫類などの体表を覆う小さな板状の組織。外敵から身を守ったり、体を保護する役割をもつ。 / (比喩的に)物事を覆い隠しているものや、真実を見えなくしている心の障壁のたとえ。 / (文学的・宗教的表現)目が開けて真実が見えるようになることを、「目から鱗が落ちる」と表現する際の構成要素となる語。
やさしい日本語の意味
さかなや へび とかげの からだを おおう こまかい かたい かわの ぶぶんのこと
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
さかなやはちゅうるいなどの体表をおおう小さなかたい板状の部分 / 物の表面にみられる、うろこに似た形状や模様の部分 / (比喩的に)何かの秘密や真実が明らかになる瞬間の表現「目から鱗が落ちる」の形で用いられる
やさしい日本語の意味
さかなやへび、とかげのからだをおおう、かたくてうすいかわのぶぶん。
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚類や爬虫類などの体を覆う小さな板状の皮膚の一部 / 物の表面に規則的に並んだ模様が、魚や蛇の鱗のように見えるもののたとえ / (比喩的に)迷いや無知を取り払うきっかけとなる出来事や気づき(「目から鱗」の形で用いる)
やさしい日本語の意味
さかなやへびなどのからだをおおううすくてかたいこまかいもの
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
さかなやはちゅうるいなどのからだのひふをおおっているかたいうすいはねのようなぶぶん。 / かんじなどのかくのさきについているちいさなかざりのようなでっぱり。
やさしい日本語の意味
さかなやへびなどのからだのそとにある、うすくてかたいもの。もじのすみのちいさなでっぱりをいうこともある
関連語
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