検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蘭鋳
ひらがな
らんちゅう
名詞
日本語の意味
蘭鋳(らんちゅう)は、金魚の一品種で、丸みを帯びた体型と背びれがないことが特徴。観賞用として古くから飼育されている。
やさしい日本語の意味
にほんでうまれた きんぎょの しゅるいで、まるい からだと せなかが たかい かたちを している
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ランチュウ
ひらがな
らんちゅう
漢字
蘭鋳
名詞
日本語の意味
観賞用に品種改良された金魚の一種で、背びれがなく、丸い体型と発達した肉瘤を特徴とする品種。 / 上記のような金魚を指す観賞魚の品種名。
やさしい日本語の意味
きんぎょのなかまのひとつで、せなかがまるくて、しっぽが大きくひらくしゅるい
関連語
卵虫
ひらがな
らんちゅう
漢字
蘭鋳
名詞
異表記
別形
日本語の意味
金魚の品種「蘭鋳(らんちゅう)」の異表記・当て字として用いられることがあるが、一般的ではない。 / 本来は「卵を産む虫」などの意味を連想させる漢字の組み合わせだが、一般的な語としてはほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
きんぎょのしゅるいのひとつで、まるいからだとみじかいひれがとくちょうのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
空中文字
ひらがな
くうちゅうもじ
名詞
日本語の意味
空中文字: 飛行機などが空中に煙や雲で文字を書くこと。英語の「skywriting」に相当する表現。
やさしい日本語の意味
ひこうきでそらにえをかいたり、もじをかいたりすること
関連語
割注
ひらがな
わりちゅう
名詞
日本語の意味
文章中の特定の語句や文に対して、その意味や補足説明を加えるために、通常より小さい文字で、行間や該当箇所のそばに割り込ませて組む注記のこと。版面の外に置く脚注とは異なり、本文と同じ枠内に組み込まれる。 / 書籍や印刷物のレイアウトにおいて、読みやすさを保ちながら情報量を増やすために用いられる注記の一種で、一般に本文より小さなポイントサイズで組まれる補足的な文章。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうのことばのよこにおく、ちいさなじのせつめいぶん
関連語
割り注
ひらがな
わりちゅう
漢字
割注
関連語
分注
ひらがな
ぶんちゅう
名詞
日本語の意味
分けて注ぐこと / (印刷・組版)本文中の語句を説明するために、そのすぐそばに小さな活字で添える注記・説明文。サイドノート。
やさしい日本語の意味
本文の中のことばに つけて すぐ よこに 小さく 書く 短い せつめいぶん
関連語
水柱
ひらがな
みずばしら / すいちゅう
名詞
日本語の意味
水が柱のように立ち上る様子、またはその現象。噴水、噴煙、波しぶきなどが柱状になったものを指すことがある。 / アニメ・漫画・ゲームなどの創作物で、水を操る能力を持つ人物や技の称号・呼び名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
水がたてに高くふきあがってできる、つつのようなかたまり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
宇宙空間
ひらがな
うちゅうくうかん
名詞
日本語の意味
地球の大気圏外に広がる空間。宇宙の空間的広がり。 / 比喩的に、日常世界から切り離された、限りなく広がる世界や領域。
やさしい日本語の意味
地球のそとにある、とても広くて空気がほとんどないところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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