検索結果- 日本語 - 英語
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宇宙空間
ひらがな
うちゅうくうかん
名詞
日本語の意味
地球の大気圏外に広がる空間。宇宙の空間的広がり。 / 比喩的に、日常世界から切り離された、限りなく広がる世界や領域。
やさしい日本語の意味
地球のそとにある、とても広くて空気がほとんどないところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙
ひらがな
うちゅう
関連語
空間
ひらがな
くうかん
名詞
日本語の意味
物や人が存在したり、配置されたりする広がりや範囲。また、一定の広さをもった場所。 / 物理学で、物体が存在し、事象が起こる三次元的な広がり。必要に応じて時間を含めた四次元の枠組みを指すこともある。 / 数学で、ある集合に構造を与えた抽象的な対象。線形空間・ベクトル空間・位相空間など。 / 部屋・建物などの、利用可能な広さや余裕。「空間を有効活用する」などの用法。 / 比喩的に、心理的・社会的な広がりや余裕。「心の空間」「交流の空間」など。
やさしい日本語の意味
ものがあるところのひろがりのこと。へやなどのひろさのこと。
関連語
宇宙
ひらがな
うちゅう / そら
固有名詞
日本語の意味
宇宙:一般には、全ての時間と空間、その中に存在するあらゆる物質やエネルギー、現象を含んだ全体を指す語。「万物が存在する広大な世界」「コスモス」などを意味する。比喩的に、極めて広大・無限と感じられる世界観を表すこともある。 / 固有名詞としての「宇宙」:日本語では、主に男性に付けられる人名として用いられることがある。読みは主に「うちゅう」だが、当て字的な読みを与えられる場合もあり得る。名前としては、「広く大きくスケールの大きい人に育ってほしい」「世界に視野を広げてほしい」といった願いを込めて使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのこにつけるなまえのひとつ。宇宙のかんじをつかう。
関連語
確率空間
名詞
日本語の意味
確率に関する理論的な枠組みを定式化するための数学的構造。標本空間、事象の集合族(σ-代数)、それらに定義された確率測度の三つ組からなる。 / ランダムな現象を数学的に記述する際の基本となる抽象的なモデル。 / 確率論において、確率変数や期待値などを厳密に定義するための土台となる集合論的構造。
やさしい日本語の意味
どんなできごとにもどれくらい起こりやすいかを決めて考える場所のようなもの
関連語
距離空間
名詞
日本語の意味
距離を備えた集合からなる数学的構造。任意の2点間の距離が定義され、その距離が非負・対称・三角不等式を満たすような空間。 / 距離関数(メトリック)が入った位相空間。解析学や幾何学の基礎概念として用いられる抽象的な空間。
やさしい日本語の意味
二つの地点どうしのきょりがきちんときまっている数学の世界
関連語
バナッハ空間
ひらがな
ばなっはくうかん
名詞
日本語の意味
数列は、それを構成する要素が全て自然数である数の列のことである。無限に続くものを無限数列、有る程度のところで終わるものを有限数列という。 / 数列は座標ベクトルの列としても理解できる場がある
やさしい日本語の意味
もののあつまりで、きょりやおおきさをはかれます。ちかづくならびがさいごにひとつにおさまるものです。
関連語
ユークリッド空間
ひらがな
ゆうくりっどくうかん
名詞
日本語の意味
幾何学におけるユークリッド幾何の公理が成り立つ空間。距離や角度の概念が定義され、日常的な三次元空間もその代表例とされる。
やさしい日本語の意味
まっすぐやきょりなどのふつうのきまりで、ばしょやかたちをあらわすひろがり
関連語
住空間
ひらがな
じゅうくうかん
関連語
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