検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
自己意識
ひらがな
じこいしき
名詞
日本語の意味
自分自身の存在や状態、考え、感情などについて意識していること。 / 自分が他人からどのように見られているかを気にする心の働き。 / 自己というものを客体としてとらえ、反省・評価しようとする心のはたらき。
やさしい日本語の意味
じぶんのことをわかっているこころのはたらき。じぶんをどうみるかのきもち。
関連語
自制心
ひらがな
じせいしん
名詞
日本語の意味
感情や欲望を自分の意思でおさえ、節度を保とうとする心。自分をコントロールしようとする気持ち。
やさしい日本語の意味
じぶんのきもちやしたいことをおさえてがまんする心
関連語
更衣室
ひらがな
こういしつ
名詞
日本語の意味
衣服を着替えるための部屋やスペース。学校やスポーツ施設、職場などに設けられ、人が服を脱いだり着たりする場所。 / 舞台裏や撮影現場などで、出演者が衣装に着替えたり身なりを整えたりするための部屋。
やさしい日本語の意味
服をぬいだり着がえたりするために、人が入って使うへや
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
美意識
ひらがな
びいしき
名詞
日本語の意味
物事の美しさを理解し、感じ取り、それを評価しようとする心の傾向や感覚。美に対する価値観。 / 芸術・デザイン・ファッション・生活様式などにおいて、何を美しいと感じるかという個人的または文化的な基準。 / 身だしなみや態度、言動などを美しく整えようとする意識やこだわり。 / 倫理観や生き方と結びついた「こうありたい」という美的な理想やポリシー。
やさしい日本語の意味
うつくしいと感じることや、その人の中にあるうつくしさの考えかた
関連語
つめあとをのこす
漢字
爪痕を残す
動詞
日本語の意味
傷跡や痕跡を残すことを意味する表現で、比喩的に、心や状況に消えない影響・ダメージを与えることも表す。
やさしい日本語の意味
だれかやなにかが、あとまでわかるきずやわるいえいきょうをのこすこと
関連語
( romanization )
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( stem )
( past )
( hiragana historical )
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( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( attributive stem )
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( passive )
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( formal )
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( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
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つめかんむり
漢字
爪冠
名詞
日本語の意味
かんむりとは、漢字の部首の一種で、文字の上部に位置する部分を指す。つめかんむりは「爪」をかたどった部首形で、主に上部に付いて用いられる。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで つめのかたちが じのうえに かさのようにつくところ
関連語
三つ目小僧
ひらがな
みつめこぞう
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
一つ目小僧
ひらがな
ひとつめこぞう
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
爪冠
ひらがな
つめかんむり
名詞
日本語の意味
爪冠とは、漢字の構成要素として用いられる部首「爪」が、文字の上部(かんむりの位置)に付くときの形(⺤ など)を指す書記・字形上の用語である。 / 漢字「爪」の部首が、冠のように他の部分の上にかぶさる位置(上部構え)で用いられる際の異体的な字形(例:⺤)をいう。 / 漢字学・書道・タイポグラフィなどで、部首「爪」の上付きの形態を分類・説明するときに使われる専門用語。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるつめのえが、じょうぶぶんにくるときのかたち
関連語
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