検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
的
ひらがな
てき
漢字
敵
関連語
的
ひらがな
てき
代名詞
関西方言
古語
蔑称
日本語の意味
代名詞「的」は、主に古風な表現や関西方言で用いられる二人称・三人称の人称代名詞で、しばしばぞんざい・軽蔑的な響きを伴う。文脈により「おまえ」「あいつ」「あの人」「あの方」などに相当し、性別を区別しない。
やさしい日本語の意味
ふるい かんさいの ことばで、あのひと や あなた をさす わるい 言い方。
関連語
的
ひらがな
てき
接辞
日本語の意味
的(てき):名詞や形容詞に付き、「~のような」「~に関する」という意味を表す接尾辞 / 的(まと):矢・弾などを当てる目標、ねらう対象 / 的(あきらか):はっきりしているさま(古語的用法)
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、そのことにかんするようすをあらわす
関連語
テクノ
ひらがな
てくの
名詞
日本語の意味
電子音楽の一種で、反復的なビートやシンセサイザー音を特徴とする音楽ジャンル。 / 技術的・ハイテク的なイメージを持つこと、またはそのようなスタイル。
やさしい日本語の意味
はやいおんがくで、きかいのようなおとをつかうおどりのためのがくふのしゅるい
関連語
戦術
ひらがな
せんじゅつ
関連語
鉄扇術
ひらがな
てっせんじゅつ
名詞
日本語の意味
鉄製または金属製の扇を用いて行う日本の武術。攻撃や防御の技法を含む。 / 戦闘用に用いられる扇(鉄扇)を使った格闘術全般。 / 演武や護身を目的として行われる、鉄扇を使った武道的技法。
やさしい日本語の意味
てつせんというかなり重いおりたたみせんすをつかってたたかったりまもったりするわざ
関連語
卜占術
ひらがな
ぼくせんじゅつ
名詞
日本語の意味
卜占術は、卜占(ぼくせん)とも呼ばれ、さまざまな方法を用いて将来の出来事や物事の吉凶を占い、神意や運命を読み取ろうとする術や技法の総称である。古代中国の亀甲占いや筮竹(ぜいちく)を用いる方法など、自然物や現象の変化を手がかりとして判断を下す伝統的な占いの一種。
やさしい日本語の意味
かみさまやみえないちからにきいて、これからのことをしろうとするぎじゅつやほうほう
関連語
かいめつてき
漢字
壊滅的
形容詞
日本語の意味
非常に大きな被害や損害を与えるさま / 完全に近いほど徹底的に破壊・打撃をもたらすさま
やさしい日本語の意味
ほとんどすべてがこわれて、なおせないほどひどいようす
関連語
てきしゅう
関連語
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