検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黒板
ひらがな
こくばん
名詞
日本語の意味
教室などで用いられ、チョークで文字や図形を書いたり消したりするための、黒または緑などの濃色の板
やさしい日本語の意味
がっこうでせんせいがもじやえをかくためのくろいいた
関連語
外国
ひらがな
がいこく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国務大臣
ひらがな
こくむだいじん
名詞
日本語の意味
内閣を構成し、特定の行政分野を担当する大臣。日本では内閣総理大臣を除く各大臣の官職名。 / 広く、国家の政治・行政に関する職務を担う大臣クラスの高官。
やさしい日本語の意味
国のしごとをきめたりまとめたりするせいふのえらいひと
関連語
全国
ひらがな
ぜんこく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
トルコ共和国
ひらがな
とるこきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ユーラシア大陸の西端近く、小アジア(アナトリア)半島とバルカン半島の一部を領土とする国家。正式名称はトルコ共和国。首都はアンカラ。 / 中東とヨーロッパの交差点に位置し、歴史的にオスマン帝国の後継国家とされる国。
やさしい日本語の意味
トルコのくにのせいしきな名まえです。
関連語
帝國主義
ひらがな
ていこくしゅぎ
漢字
帝国主義
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 帝国主義 (“imperialism”)
やさしい日本語の意味
ふるいじでかいたかたち。くにがほかのくにやとちをちからでじぶんのものにしおおきくしようとするかんがえ
関連語
一石六斗
ひらがな
いしろっと
名詞
廃用
日本語の意味
一石六斗(いっせきろくと)は、昔の体積・分量の単位で、1石に6斗を足した量、すなわち1.6石にあたる。また転じて、後ろ姿は非常に美しいが、振り向いた顔立ちが良くない女性のようすをからかって言う語。「二度おどろき」の意で、後ろ姿と正面の落差に驚かされることをいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。おんなのひとのうしろすがたはきれいだが、かおがよくなくて二度おどろく。
関連語
母国語
ひらがな
ぼこくご
名詞
日本語の意味
その人が生まれ育った国で日常的に用いられる言語、または幼少期から自然に身につけた言語。母語、ネイティブ・ランゲージ。
やさしい日本語の意味
うまれたくにのことば。ちいさいころからしぜんにはなすことば。
関連語
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