検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
卑
音読み
ヒ
訓読み
いやしい / いやしむ / いやしめる
統合失調症
ひらがな
とうごうしっちょうしょう
名詞
日本語の意味
精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気
やさしい日本語の意味
こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある
関連語
とうごうしっちょうしょう
漢字
統合失調症
名詞
日本語の意味
精神疾患の一つで、現実との接点が弱くなり、幻覚や妄想、思考や感情のまとまりにくさなどが継続的にみられる状態を指す。脳の機能に関わる病気と考えられている。
やさしい日本語の意味
じぶんのかんがえやきこえるこえが、ほかのひととちがってしまうびょうき
関連語
酪
音読み
ラク
訓読み
ちちしる
四面体形分子構造
ひらがな
しめんたいけいぶんしこうぞう
名詞
日本語の意味
分子内で中心原子を囲む4つの原子(または原子団)が、正四面体の頂点のように空間配置した立体的な分子構造。結合角は理想的には約109.5度となる。
やさしい日本語の意味
まんなかに原子があり まわりを四つの原子が 三角すいのように かこむ形の分子のならび方
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
懲
音読み
チョウ
訓読み
こりる / こらす / こらしめる
文字
漢字表記
新字体
日本語の意味
懲罰的な / 罰する / 処罰する / 懲戒する
やさしい日本語の意味
ひとにばつをあたえて、まちがいをなおさせること。いたいめをみて、もうしないとおもうこと。
関連語
懲
音読み
チョウ
訓読み
こりる / こらす / こらしめる
人生字を識るは憂患の始め
ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
論語読みの論語知らず
ひらがな
ろんごよみのろんごしらず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
学識や知識はあるが、それを実生活や実践に活かせない人、またはそのような状態をあざけっていう表現。 / 経書や書物の文句を表面上はよく知っていても、その真意や教えを理解していない人。 / 理屈や建前には詳しいが、現実の問題解決能力や応用力に欠ける人。
やさしい日本語の意味
しっているだけでじっさいにつかえないひと
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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