検索結果- 日本語 - 英語
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酢酸絹糸
ひらがな
さくさんけんし
名詞
日本語の意味
酢酸絹糸:酢酸セルロースを原料として作られた化学繊維の一種で、絹のような光沢と風合いを持つ糸。アセテート繊維。
やさしい日本語の意味
きこうどの高いようふくに使う、すべすべしたつくりのいと
関連語
国際共産党
ひらがな
こくさいきょうさんとう
固有名詞
日本語の意味
歴史的な国際的共産主義運動に関わる用語としての「国際共産党」 / 通常「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す呼称として用いられる「国際共産党」
やさしい日本語の意味
むかしあった せかいの きょうさんしゅぎの とうを あつめた だんたいの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オクタコサン
ひらがな
おくたこさん
関連語
ペンタコサン
ひらがな
ぺんたこさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、炭素数25の直鎖飽和炭化水素(アルカン)。化学式は C25H52。
やさしい日本語の意味
とてもながい すうしつの あぶらの ひとつで、にじゅうごこの たんそが つながった ぶんしです
関連語
山海関
ひらがな
さんかいかん
固有名詞
日本語の意味
山海関は中国河北省秦皇島市に位置する明代の要塞で、万里の長城の東端にある代表的な関所の一つ。英語では Shanhai Pass と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの へいべいしょうに ある ふるい とりでの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
液体酸素
ひらがな
えきたいさんそ
名詞
日本語の意味
沸点以下の低温で冷却し、液状にした酸素。ロケット燃料の酸化剤などに用いられる。 / 極低温工学や医療・工業用途で利用される液体状態の酸素ガス。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったさんそで、ロケットの燃料などに使うもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
計算幾何学
ひらがな
けいさんきかがく
名詞
日本語の意味
アルゴリズムの設計や解析を通じて、幾何学的対象や問題をコンピュータで効率的に扱うことを目的とする学問分野。 / 点・線分・多角形・多面体などの幾何学的構造に対して、距離の計算、交差判定、最短経路探索、凸包の構成などを行うアルゴリズムを研究する分野。
やさしい日本語の意味
コンピュータを使って かたちや ものの ならびかたを しらべる学問
関連語
一行三昧
ひらがな
いちぎょうさんまい / いちぎょうざんまい
名詞
日本語の意味
一つの行い・行為に心身を集中させて行うこと、またその境地 / 仏教で、日常のあらゆる行為において身体と心が完全に一体となった、深い禅定の境地(サマーディ)のこと / 坐禅や読経など特定の修行に限らず、歩く・働くなど一つ一つの行為に全存在をこめて没入している状態
やさしい日本語の意味
からだとこころが一つになり どんな行いも深くしゅうちゅうして行うこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
電算写植
ひらがな
でんさんしゃしょく
名詞
日本語の意味
コンピューターを用いて文字や図版を版下フィルムなどに焼き付ける写植方式。電算機による写植。電子写真植字。 / DTP以前に普及した、専用の電算写植機を使って行う組版システムのこと。
やさしい日本語の意味
コンピューターをつかって もじや ぶんしょうを しょくじのように きれいに うつす ぎじゅつ
関連語
電算写植機
ひらがな
でんさんしゃしょくき
名詞
日本語の意味
コンピュータを用いて文字や図版を版下フィルム上に写植するための装置。電子的に文字情報を処理し、写真植字を行う機械。
やさしい日本語の意味
でんしのきかいをつかって もじや えを しゃしんのように いんさつようの ばんに うつす きかい
関連語
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