検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
土砂崩れ
ひらがな
どしゃくずれ
名詞
日本語の意味
山や斜面の土や砂が大量に崩れ落ちる現象。土石流やがけ崩れなどを含む場合がある。 / 比喩的に、物事が一気に崩れ去ったり、組織・体制などが一度に崩壊すること。
やさしい日本語の意味
あめやじしんで、やまのつちやいしがくずれて、したへながれおちること。
関連語
拝借
ひらがな
はいしゃく
関連語
翻訳借用
ひらがな
ほんやくしゃくよう
名詞
日本語の意味
ある言語から別の言語へ、語の構成要素や表現の仕方をなぞるようにして訳し、そのまま借用すること。例:「超人」(独: Übermensch)、「摩天楼」(英: skyscraper)など。 / 外国語の表現を、語順や形態素の対応関係を保ちながら直訳し、自国語の語として取り入れたもの。
やさしい日本語の意味
ほかのことばを 一つ一つ 日本語におきかえて つくった あたらしいことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
方位磁石
ひらがな
ほういじしゃく
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
尺側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
尺側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
貸借対照表
ひらがな
たいしゃくたいしょうひょう
名詞
日本語の意味
企業などの一定時点における財政状態を示す財務諸表の一つで、資産・負債・純資産の残高を左右に区分して一覧表示した表。バランスシート。
やさしい日本語の意味
かいしゃがもっているものとかりているおかねをまとめたひょう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尺
音読み
しゃく / せき
訓読み
さし / ものさし / わずか
灼
音読み
しゃく
訓読み
やく / あきらか / あらたか / やいと
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