検索結果- 日本語 - 英語
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白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
網目錦蛇
ひらがな
あみめにしきへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
スマトラアカニシキヘビ
ひらがな
すまとらあかにしきへび
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息するニシキヘビの一種で、英名はblood python(学名: Python curtus)。比較的太くてずんぐりした体型を持ち、主に地上性で、ペットとしても飼育されることがある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうにすむからだがあかいおおきなへび
関連語
色覚異常
ひらがな
しきかくいじょう
名詞
日本語の意味
色を見分ける視覚機能に異常がある状態。特に、先天的または後天的な原因により、特定の色や全ての色を正常に識別できない症状。
やさしい日本語の意味
ものの色がふつうの人とちがって見える目のようすや病気
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
非政府組織
ひらがな
ひせいふそしき
名詞
日本語の意味
政府の一部ではなく、民間人や民間団体によって運営される組織。しばしば社会問題、人権、環境保護、開発援助などに取り組む。
やさしい日本語の意味
せいふに かんけいのない だんたい。ひとびとを たすけたり しゃかいのために うごく。
関連語
トヨタ自動車株式会社
ひらがな
とよたじどうしゃかぶしきがいしゃ
固有名詞
日本語の意味
日本を代表する自動車メーカーの一つ「トヨタ自動車株式会社」の正式名称。世界的な自動車メーカーであり、乗用車・商用車など多様な自動車の開発・製造・販売を行う企業。
やさしい日本語の意味
あいちけんにある とてもおおきい くるまの かいしゃの なまえ
関連語
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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