検索結果- 日本語 - 英語
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スマトラアカニシキヘビ
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息するニシキヘビの一種で、英名はblood python(学名: Python curtus)。比較的太くてずんぐりした体型を持ち、主に地上性で、ペットとしても飼育されることがある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうにすむからだがあかいおおきなへび
関連語
にしきへび
名詞
日本語の意味
にしきへび: 熱帯・亜熱帯に生息する大型のヘビで、主にアジア・アフリカに分布し、体に美しい模様があるものの総称。英語の python に相当する。
やさしい日本語の意味
あついくにのもりなどにいる とてもおおきくて からだがながい へびの なまえ
関連語
マレーアカニシキヘビ
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
ニシキヘビ
名詞
日本語の意味
大型のヘビの一種で、主に熱帯・亜熱帯地方に生息し、毒は持たないが強い筋肉で獲物を締め付けて捕食するものの総称。英語の "python" に相当する。
やさしい日本語の意味
あたたかい国にすむ とても大きくて ながいへびの なまえ
関連語
錦蛇
名詞
日本語の意味
ニシキヘビ。アフリカ・アジア・オセアニアなどの熱帯・亜熱帯地域に分布する大型のヘビの総称。毒は持たないが、獲物に巻き付いて締め上げて捕食する。 / 美しい模様を持つヘビのことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
かわのようなもようがあるおおきなへびのこと
関連語
インドにしきへび
名詞
日本語の意味
インドニシキヘビ。インドやその周辺地域に生息する大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
インドにすむ とても おおきい へびで からだに もようが ある どくのない へび
スマトラ
ひらがな
すまとら
固有名詞
日本語の意味
スマトラ:インドネシア西部に位置する大きな島で、世界で6番目に大きい島。赤道付近にあり、豊かな熱帯雨林や多様な野生生物、火山帯で知られる。また、コーヒー産地としても有名。
やさしい日本語の意味
いんどねしあに ある おおきな しま の なまえ
関連語
アフリカニシキヘビ
名詞
日本語の意味
アフリカに生息する大型のニシキヘビの一種で、英名はAfrican rock python(学名: Python sebae)。高い締め付け力を持つ無毒のヘビで、岩場やサバンナなどに生息する。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむとても大きいへびで からだにもようがあるどくのないへび
関連語
頭黒錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
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