検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
比較言語学
ひらがな
ひかくげんごがく
名詞
日本語の意味
複数の言語を比較して、その類似点や相違点を明らかにし、言語の歴史的な関係や一般的な法則を研究する学問分野。 / とくに系統的な比較によって、祖語の再建や言語の系統分類を行う言語学の一分野。
やさしい日本語の意味
ことばをくらべて、にているところやちがうところをしらべる学問
関連語
計算言語学
ひらがな
けいさんげんごがく
名詞
日本語の意味
言語を処理・分析するための計算機モデルやアルゴリズムを研究する学問分野 / 自然言語処理(NLP)を中心とし、言語学と言語情報処理技術の両面からアプローチする学問 / コンピュータを用いて文法解析・意味解析・音声認識・機械翻訳などを行う理論や技術の総称
やさしい日本語の意味
ことばをコンピュータであつかう方法やしくみを研究する学問
関連語
明日の百より今日の五十
ひらがな
あしたのひゃくよりきょうのごじゅう / あすのひゃくよりきょうのごじゅう
ことわざ
日本語の意味
目前確実に得られる小さな利益のほうが、将来得られるかどうか分からない大きな利益よりも価値があるというたとえ。 / 確実なものを大切にし、不確実な利益に目をくらませてはいけないという戒め。
やさしい日本語の意味
まだわからない明日の大きなりえきよりも、今すぐ手に入る小さなりえきを大事にするということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
総合格闘技
ひらがな
そうごうかくとうぎ
名詞
日本語の意味
複数の格闘技の技術やルールを取り入れ、立ち技・組み技・寝技などを総合的に行う競技。MMAとも呼ばれる。 / 打撃や投げ、関節技、絞め技など、さまざまな格闘技の要素を統合した現代的な格闘スポーツの一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなたたかいのわざをまぜてつかうからだでたたかうしあい
関連語
五色青海鸚哥
ひらがな
ごしきせいがいいんこ
関連語
黄金色植物
ひらがな
おうごんいろしょくぶつ / こがねいろしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゴールキーパー
ひらがな
ごおるきいぱあ
名詞
日本語の意味
サッカーやホッケーなどで、ゴールを守る役割の選手。相手チームのシュートを防ぎ、自チームの失点を防ぐことを主な任務とする。
やさしい日本語の意味
サッカーでゴールをまもるひと。ボールがゴールにはいるのをふせぐやくわりのせんしゅ。
関連語
前方互換性
ひらがな
ぜんぽうごかんせい
名詞
日本語の意味
前の世代や既存のシステムと互換性を保ちながら、新しいバージョンや仕様でも正しく動作できる性質。主にソフトウェアやハードウェア、データ形式などについて用いられる。
やさしい日本語の意味
これから出るあたらしいものを、いまあるものでもつかえるようにすること
関連語
後方互換性
ひらがな
こうほうごかんせい
名詞
日本語の意味
ソフトウェアやシステムが、以前のバージョンや旧仕様のデータ・機能などをそのまま利用できる性質のこと。
やさしい日本語の意味
新しいものが出ても、前のものと同じように使えるようにすること
関連語
五臓六腑
ひらがな
ごぞうろっぷ
名詞
中国語
集合名詞
伝統的表記
日本語の意味
伝統中国医学における主要な内臓諸器官の総称。五臓(肝・心・脾・肺・腎)と六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)を合わせたもの。転じて、人間の内臓全部、または身体の奥底を指す。 / 内臓全体。また、感情や欲望などが湧き上がる、体の深い部分の比喩。
やさしい日本語の意味
からだのなかのたいせつなきかんをあつめていったことばで、とくにないぞうをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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