検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
令制国
名詞
歴史的
日本語の意味
奈良時代から明治初期にかけての日本の地方行政区画で、律令制のもとで定められた国。 / 古代日本の第一級の地方区分としての国(大和国・陸奥国など)を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでの、くにのなまえやくにわけのしかたをあらわすことば
関連語
せいどういつせい
名詞
日本語の意味
性同一性: 性自認、ジェンダーアイデンティティ / せいどういつせい: 心理学やジェンダー研究などで使われる専門用語
やさしい日本語の意味
こころの中で、自分をおとこのひとやおんなのひとなどと感じること
関連語
あんこくせいうん
名詞
日本語の意味
星間空間に存在し、内部の塵やガスが高密度であるため、背後の恒星などからの光を遮り、暗く見える星雲。暗黒星雲。
やさしい日本語の意味
うちゅうにある、ひかりをさえぎるくらいこいガスやちりのあつまり
関連語
黒色矮星
ひらがな
こくしょくわいせい
名詞
日本語の意味
恒星の進化の最終段階の一つとされる、冷えて光をほとんど放たなくなった白色矮星の状態を指す天文学上の仮説的天体。 / 理論上は存在が予測されているが、宇宙年齢が足りないためまだ実在は確認されていないとされる暗く冷たい矮星。
やさしい日本語の意味
ほしがとてもながいじかんがたち、ひえきって、ひかりやねつをださないちいさなほし。
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
暗黒星雲
ひらがな
あんこくせいうん
名詞
日本語の意味
宇宙空間に存在する、周囲の星や星雲の光をさえぎるほど高密度のガスやちりから成る暗い星雲。暗黒星雲、暗黒星間雲とも呼ばれる。 / 天文学において、背景の恒星光を吸収・散乱することで、夜空に黒いシルエットとして観測される星間物質の集合領域。
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるちりのくもでうしろのほしのひかりをさえぎりくろくみえるもの
関連語
古印体
名詞
日本語の意味
古印体とは、奈良時代の落款や印章の文字のような風合いを模した書体・字体で、隷書が手書きではなく押印されたような、かすれや途切れのある不揃いな線を特徴とする装飾的な書体を指す。
やさしい日本語の意味
れいしょににたふるいふんいきのもじのかたちのひとつ
関連語
横糸
名詞
日本語の意味
織物で、布の幅方向に渡された糸。横方向の糸。よこいと。 / 組織や物事の進行などにおいて、縦の関係や筋道に対し、横方向のつながりや要素として働くもののたとえ。
やさしい日本語の意味
おりものなどで、たてのいとにたいして、よこにわたして通すいと
関連語
穀
音読み
こく
訓読み
なし
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