検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きょうぞん
漢字
共存
名詞
日本語の意味
複数のものが同じ場所・時間・状況の中で、互いを排除せずに一緒に存在すること。共に生きること。
やさしい日本語の意味
ちがうものや人が いっしょにいて おたがいに そんざいを みとめること
関連語
きょうてん
漢字
経典
関連語
きょう
漢字
今日
名詞
日本語の意味
きょう(今日):現在の一日。話している日。当日。 / きょう(京):数の単位で、10の16乗(1京)を表す語。 / きょう(郷):田舎、ふるさと、地方を意味する語。 / きょう(胸):むね。心のうちや感情を象徴的に表す語。 / きょう(狂):狂気、常軌を逸した状態、または能楽の演目名などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
いまのひのこと。きのうとあしたのあいだのひ。
関連語
きょう
漢字
京
関連語
きょうかい
漢字
教誡 / 教誨 / 教戒
関連語
きょうかい
漢字
協会 / 教会 / 境界 / 胸懐 / 教戒 / 教誡 / 教誨 / 交会 / 興懐 / 驚怪 / 驚悔
名詞
日本語の意味
きょうかい(境界):物事や領域の区切りとなる線や範囲 / きょうかい(教会):キリスト教などの宗教活動を行うための建物や団体 / きょうかい(協会):共通の目的を持つ人々が集まって作る組織や団体 / きょうかい(胸懐):胸の内、心の中に抱いている思いや考え / きょうかい(教戒・教誡):教えさとし、いましめること / きょうかい(教誨):受刑者などに対して行う宗教的・道徳的な教え導き / きょうかい(交会):交わって出会うこと、交差して会うこと / きょうかい(驚怪):非常に驚き、不思議に思うこと / きょうかい(興懐):心に湧き起こる感慨や思い
やさしい日本語の意味
かみさまにおいのりをするためのばしょ。
関連語
おべんきょう
漢字
お勉強
名詞
日本語の意味
学問や技能などを学ぶ行為、またはその内容を指す語。特に子どもや学生が行う学習や、礼儀としての形式的な学びを含むことがある。
やさしい日本語の意味
まなぶために本をよんだり先生のはなしをきいたりすること
関連語
匈奴
ひらがな
きょうど
固有名詞
日本語の意味
古代中国北方の遊牧騎馬民族。前3世紀頃から1世紀頃にかけて勢力を持ち、中国の秦・漢と対立した。英語で Huns とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのきたにいたひとびとのおおきなまとまりのなまえ。
関連語
斗栱
ひらがな
ときょう
名詞
日本語の意味
日本や中国などの伝統木造建築で、柱の上に設けられる組物の一種。横材(梁や桁)と屋根の荷重を受け、柱へ伝えるための構造要素。 / 複数の木材を組み合わせて段状・層状に張り出させ、上部構造を支えたり、荷重を外側へ逃がしたりするための仕組み。 / 寺院・宮殿などの建築で、意匠的な装飾としても用いられる構造部材の集合。
やさしい日本語の意味
きのてらで、はしらとやねをつなぎ、うえのおもさをはしらにつたえるもの。
関連語
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