検索結果- 日本語 - 英語
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望月
ひらがな
もちづき
名詞
日本語の意味
満月。特に旧暦十五夜の満月。また、旧暦八月十五夜の中秋の名月を指すこともある。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の地名の一つ。
やさしい日本語の意味
まんげつのこと。むかしのこよみではつきのじゅうごや、とくにははちがつじゅうごにちのよる。
関連語
望月
ひらがな
もちづき
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。全国に分布し、特に長野県などに多い。由来には諸説あるが、「望月(満月)」の景観に由来する地名・地形に基づく姓とされることが多い。 / (姓から派生した)企業名・学校名・地名などの固有名として用いられる名称。 / 古語・雅語で「望月=満月」の意味をもとにした表現として、文学作品や作品名などに用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。まんまるなつきをさすことばからきたなまえ。
関連語
倉持
ひらがな
くらもち
関連語
モチベーション
ひらがな
もちべーしょん
関連語
萩の餅
名詞
日本語の意味
萩の餅(はぎのもち)は、「おはぎ」の別名で、もち米やうるち米を炊いて軽くついたご飯を丸め、甘く味付けした小豆あんなどで包んだ和菓子。また、季節や地域・呼び名の違いにより「ぼた餅」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あずきであまくにたごはんをまるめて、あんこでつつんだおかし
関連語
柏餅
名詞
日本語の意味
端午の節句に食べる、柏の葉で包んだ餅菓子。中に主にあんこが入っている。
やさしい日本語の意味
こしあんを入れたもちを かしわの葉で つつんだ こどもの日によく食べる和菓子
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黐竿
名詞
日本語の意味
黐竿(もちざお)とは、先端に鳥黐(とりもち)というねばねばした粘着性の物質を塗った竿のこと。主に小鳥を捕らえるために用いられる道具。転じて、人を逃さず捕まえるたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
さかなや小さいとりをつかまえるために、ねばねばしたものをぬったほそいぼう
関連語
焼餅
名詞
異表記
別形
日本語の意味
焼いた餅。また、それに似た菓子や料理。 / 嫉妬ややきもちを焼く気持ちを指す俗な表現。
やさしい日本語の意味
もちをやいて作るたべもののこと。またはほかの人をうらやむ気もち。
関連語
幇間
名詞
異表記
別形
日本語の意味
宴席などで主人や客をさまざまな芸やおしゃべりで楽しませ、場を盛り上げる職業の人。太鼓持ち。
やさしい日本語の意味
えらい人のそばで、おどったり話したりして、たのしくさせる人
関連語
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