検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
せい
動詞
古典語
日本語
西部方言
別形
古語
活用形
命令法
日本語の意味
(Classical Japanese, archaic, Western Japanese) Alternative imperative of する (suru, “to do”)
やさしい日本語の意味
するをつよくいうときのむかしのいいかた。にしにほんでもつかうことがある。
関連語
ぎょうかいがん
関連語
ほくとしちせい
漢字
北斗七星
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星の並びで、おおぐま座の一部を指す。七つの明るい恒星がひしゃく(柄杓)の形に並んで見えることから名づけられた。古来、方角や時刻を知る目印とされ、信仰や物語にも登場する。
やさしい日本語の意味
おおぐまのほしのなかでひしゃくのかたちにならんだななつのあかるいほし
関連語
せいどういつせい
名詞
日本語の意味
性同一性: 性自認、ジェンダーアイデンティティ / せいどういつせい: 心理学やジェンダー研究などで使われる専門用語
やさしい日本語の意味
こころの中で、自分をおとこのひとやおんなのひとなどと感じること
関連語
和同開珎
名詞
日本語の意味
奈良時代に発行された日本最古の流通貨幣の一つ。また、その貨幣に描かれた四字を用いた言葉遊び(四字熟語パズル)の名称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
まんなかの一文字を考えて入れ、よじじゅくごを四つ作るなぞなぞの一しゅ
関連語
凝灰岩
名詞
日本語の意味
火山活動により噴出された火山灰や軽石などが堆積し、固結してできた岩石。 / 主にガラス質や火山砕屑物からなり、しばしば建材や石材として利用される岩石。
やさしい日本語の意味
かざんのばくはつで出たちりやかざんはいがつもり,かたまってできたいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
西北
ひらがな
せいほく
漢字
北西
名詞
日本語の意味
方角の一つ。北と西の中間。北よりもやや西寄りの方向。 / ある地域の北西部の地域。西北地方。 / 西と北。西方と北方。
やさしい日本語の意味
にしときたのあいだのほうこうをさすことば
関連語
揮発性
ひらがな
きはつせい
名詞
日本語の意味
液体が常温で気体になりやすい性質 / 価格や相場などが短期間で大きく変動しやすい性質 / 変化しやすく安定していない性質のたとえ
やさしい日本語の意味
すぐにきえてなくなりやすいことをあらわすことば
関連語
loading!
Loading...