検索結果- 日本語 - 英語
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小趾外転筋
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
正山小種
ひらがな
せいざんしょうしゅ
名詞
日本語の意味
紅茶の一種で、燻製香のある中国福建省武夷山の伝統的な紅茶。「ラプサンスーチョン」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
中国のこうさいしょくのくんせいこうちゃで、つよいこうばしいかおりがするちゃ
関連語
せいさんしょうしゅ
漢字
正山小種
名詞
日本語の意味
紅茶の一種で、中国福建省の武夷山周辺で生産される燻製香の強い紅茶。「ラプサンスーチョン」とも呼ばれる。 / 中国紅茶「正山小種」を指す日本語表記。
やさしい日本語の意味
こうしゅうのさんちでつくられるくろちゃのひとつで、いぶしたよいかおりがするちゃ
関連語
かたくちいわし
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚。体は細長く、群れをなして沿岸域に生息し、食用・飼料用などに利用される。一般に「イワシ」とも呼ばれるが、正式にはカタクチイワシと区別される。 / 日本近海に広く分布し、煮干し、しらす干し、つみれ、だし(煮干しだし)などの加工品としても用いられる小型魚。
やさしい日本語の意味
小さくてほそながい海のさかなで、よくにぼしやつくだににして食べる
関連語
片口鰯
ひらがな
かたくちいわし
名詞
広義
日本語の意味
片口鰯(かたくちいわし)は、ニシン目カタクチイワシ科に属する小型の海水魚で、日本近海に広く分布し、食用として重要な魚類。一般には「イワシ」の一種として知られ、煮干しやシラス、アンチョビなどの原料にもなる。 / 狭義には「カタクチイワシ(Engraulis japonicus)」という特定種を指すが、文脈によってはアンチョビ類など、同系統の小型のイワシ・カタクチイワシ類を広く含めて言うこともある。
やさしい日本語の意味
にほんのうみにいるいわしのなかまのちいさなさかな。ほかのいわしのなかまをさすこともある。
関連語
カタクチイワシ
ひらがな
かたくちいわし
漢字
片口鰯
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚の一種で、日本近海に広く分布し、体が細長く、口が裂けて片側に寄っているように見えることから名がついた小型魚。「 Japanese anchovy 」とも呼ばれ、食用として煮干し、干物、刺身、つみれなどさまざまな料理に利用される。 / 一般に、上記の魚を原料とした食品や加工品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさいいわしのなかまのさかな。よくたべられる。
関連語
言うは易く行うは難し
ことわざ
日本語の意味
言うことはたやすいが、実際に行動するのは難しいという意味のことわざ。 / 口で言うのは簡単だが、その通りに実行するのは困難であるという戒め。
やさしい日本語の意味
口で言うことはかんたんだが、じっさいにやることはとてもむずかしいということ
関連語
偏
音読み
へん
訓読み
かたよる / ひとえに
頗
音読み
は
訓読み
かたよる / すこぶる
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