検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
橈側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
尺側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
長橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
背側骨間筋
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
触
音読み
しょく / そく
訓読み
さわる / ふれる
関連語
息
音読み
そく
訓読み
いき / やすむ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
呼吸する / 生きる / 産む / 育む / 広がる、増える / 休む / 終わる
やさしい日本語の意味
くちやはなからいれたりだしたりするくうき、またはそのうごき。
台湾海峡
ひらがな
たいわんかいきょう
固有名詞
日本語の意味
中国大陸と台湾本島の間にある海峡。東シナ海と南シナ海をつなぐ要衝で、国際的にも軍事・経済上重要な海域。
やさしい日本語の意味
たいわんとちゅうごくのあいだにあるほそいうみ
関連語
海水浴場
ひらがな
かいすいよくじょう
名詞
日本語の意味
海や湖などで人々が泳いだり水遊びをしたりするために整備された場所。更衣室やシャワー、売店などの施設が備わっていることが多い。 / 海水浴を楽しむために観光客が訪れる海辺のレジャー・観光地。 / 泳ぐことを主目的とした海岸の遊泳区域。
やさしい日本語の意味
うみでおよぐためのばしょ。なつにおおくのひとがつかう。
関連語
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