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おんだんではありませんでした

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轟音

ひらがな

ごうおん

名詞

a loud rumbling or booming noise

日本語の意味

とても大きくとどろき響く音。「轟音を立てて崩れ落ちる」などのように用いられる。

やさしい日本語の意味

とてもおおきく、うなるようになりつづくおと

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雷の轟音が突然鳴り響いた。

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The thunderous roar suddenly rang out.

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関連語

轟 (ごう)音

（ canonical ）

gōon

（ romanization ）

gauon

（ romanization ）

がうおん

（ hiragana historical ）

おん

（ hiragana ）

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撥音

ひらがな

はつおん

名詞

日本語

(Japanese phonology and phonetics) a moraic nasal (usually phonologically noted as /N/, variously realized as [m], [n], [ŋ], [ɴ] or a nasalized vowel, bearing one mora as the coda of a syllable)

日本語の意味

日本語の音韻論・音声学で、拍を構成する鼻音。音韻的には /N/ と表記され、実際の発音では [m]、[n]、[ŋ]、[ɴ] あるいは鼻母音などとして現れ、音節末（促音・長音以外）に一拍として現れる音。

やさしい日本語の意味

にほんごのんのおとで、ひとつのおととしてかぞえる。ことばのおわりやなかにでる。

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日本語の撥音は難しいです。

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The nasal sound in Japanese is difficult.

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関連語

撥 (はつ)音

（ canonical ）

hatsuon

（ romanization ）

おん

（ hiragana ）

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報恩

ひらがな

ほうおん

名詞

repaying a kindness; gratitude

日本語の意味

他人から受けた恩に報いること。恩返し。

やさしい日本語の意味

うけたしんせつに、おれいをしてむくいること

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彼は私が彼を助けたことに対する報恩として、私の家の修理を手伝ってくれました。

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As a way of repaying the kindness of me helping him, he helped me repair my house.

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関連語

報 (ほう)恩

（ canonical ）

hōon

（ romanization ）

おん

（ hiragana ）

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唇内音

ひらがな

しんないおん

名詞

(phonetics) in Sanskrit phonology, a consonant made with the lips; a labial (/p, b, m/) consonant

日本語の意味

サンスクリット音韻論において、唇を使って調音される子音を指す語。/p/, /b/, /m/ などの両唇音・唇音を含む。

やさしい日本語の意味

くちびるをあわせてだすおと。ぱばまのようなおと。

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サンスクリット音韻論では、、唇内音は重要な役割を果たします。

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In Sanskrit phonology, bilabial sounds play an important role.

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関連語

唇 (しん)内 (ない)音

（ canonical ）

shinnaion

（ romanization ）

おん

（ hiragana ）

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喉内音

ひらがな

こうないおん

名詞

(phonetics) in Sanskrit phonology, a consonant made with the throat; a dorsal (/k, g, ŋ/) consonant

日本語の意味

サンスクリット音韻論において、喉（口腔の奥、舌背と軟口蓋付近）で作られる子音を指す語。日本語では一般に「後部舌音」「軟口蓋音」などと呼ばれる音区分で、/k, g, ŋ/ などの子音に相当する。

やさしい日本語の意味

のどのおくでだすしおんのこと

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サンスクリットの音韻論では、喉内音の重要性が強調されています。

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In Sanskrit phonology, the importance of pharyngeal sounds is emphasized.

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関連語

喉 (こう)内 (ない)音

（ canonical ）

kōnaion

（ romanization ）

おん

（ hiragana ）

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三内音

ひらがな

さんないおん

名詞

(phonetics) in Sanskrit phonology, a consonant produced using one of the three places of articulation: dorsal (/k, g, ŋ/), coronal (/t, d, n/), or labial (/p, b, m/)

日本語の意味

三内音（さんないおん）は、サンスクリット音韻論において、調音点に基づく子音の分類を指す用語であり、背音（舌後部音：/k, g, ŋ/）、舌音（歯茎音・歯音：/t, d, n/）、唇音（両唇音：/p, b, m/）という三つの調音位置で生成される子音を総称する。

やさしい日本語の意味

口のうしろの舌、まえの舌、くちびるで出すしいんのこと