検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
両
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
ふたつあるものの両方・双方を指す語 / 昔の日本の通貨の単位。小判一枚などを数えるときに用いる。
やさしい日本語の意味
ふたつがそろったことをいう。むかしのおかねのかぞえかたのなまえ。
関連語
領事館
ひらがな
りょうじかん
名詞
日本語の意味
外国政府が他国の主要都市に設置する在外公館の一つで、主に自国民の保護や査証(ビザ)の発給、各種証明書の発行などを行う機関。 / 領事が勤務し、在外自国民の行政・法務・経済・文化などの実務的な支援や、両国間の実務的な連絡・調整を担う施設。
やさしい日本語の意味
ほかのくににある、くにのしごとをするばしょ。そこでそのくにのひとをたすける。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
令
ひらがな
りょう
名詞
歴史的
日本語の意味
律令制度における「令」。古代中国の秦で整備され、日本を含む東アジアに伝播し、日本では律とともに「律令」として再編された行政・民事に関する基本法典。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでできた、くにのしごとやくらしのきまり。にほんでもつかわれ、りつりょうのいちぶになった。
関連語
料
ひらがな
りょう
関連語
猟
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
狩猟。獣や鳥を狩ること。また、そのための仕事や行為。 / 猟で得た獲物。狩った動物や鳥。 / (比喩的に)目的のものを探し求めること。人材猟、頭脳猟など。
やさしい日本語の意味
山や森でたべるためのどうぶつをさがしてつかまえること。また、そのえもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
涼
ひらがな
りょう
関連語
漁
ひらがな
りょう
名詞
日本語の意味
漁は、魚介類を捕る行為や仕事を指す名詞です。 / 生業としての漁業、あるいは趣味として行う魚釣りなどを含むことがあります。
やさしい日本語の意味
さかなや かいなどを とる しごと。うみや かわで する。
関連語
輌
ひらがな
りょう
漢字
両
接頭辞
異表記
形態素
非標準
日本語の意味
鉄道車両などの数を数える際に用いる接頭辞で、「両」と同じ意味を持つが、旧字体または異体字にあたる。 / 自動車や貨車などの車両を数える助数詞として用いられる語。「両」表記が一般的で、「輌」は非標準的な表記。
やさしい日本語の意味
でんしゃのくるまをかぞえるときにつかうじ。両のむかしのかきかた。
関連語
領
ひらがな
りょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
領土に関することを表す接尾辞 / ある地域や範囲に属していることを表す接尾辞
やさしい日本語の意味
くにが しはいする ばしょを あらわす ことば。くにの なまえの あとに つける。
関連語
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