検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
分相応
名詞
日本語の意味
身分や地位、能力、経済力などにふさわしいこと。自分の立場や能力に見合っているさま。
やさしい日本語の意味
自分の力やおかねの多さにあっていて、むりをしていないようす
関連語
檜扇
名詞
日本語の意味
Iris domestica(ヒオウギ)とも呼ばれるアヤメ科の多年草で、扇を広げたような葉の形から名づけられた植物。夏に橙色の斑点模様のある花を咲かせる。 / 平安時代の公家の女性が、祭礼や儀式の際に手に持った檜の板を並べて綴じた扇状の道具「檜扇(ひおうぎ)」のこと。
やさしい日本語の意味
なつにオレンジいろのはなをさかせるはなで、はっぱがせんすのかたちににているしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王政復古
名詞
日本語の意味
君主制が再び権力を取り戻すこと、あるいはそれを目指す政治的動き。 / 歴史上、共和制や他の政治体制の後に王政が復活する出来事を指す。
やさしい日本語の意味
おうさまなどが国の力を取りもどし、国をまた王さまが治めるようにすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横突間筋
名詞
日本語の意味
横突起間に存在する短い筋肉群で、隣接する椎骨の横突起同士を結び、脊柱の安定化や微細な側屈運動に関与する筋。 / 主に頸椎や腰椎にみられる深層の小筋で、姿勢保持や脊柱の微妙な調整運動を助ける筋肉。
やさしい日本語の意味
せぼねのよこにある、小さなほねどうしのあいだをつなぐ、ふかいところのきんにく
関連語
腹横筋
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
白頭翁
ひらがな
はくとうおう
名詞
日本語の意味
灰色の髪をした老人 / アネモネの俗称として使われることがある / ムクドリ科の鳥「ムクドリ」や、それに類する白い頬をもつ鳥を指すことがある
やさしい日本語の意味
しらがのおじいさんのこと。またはあるはなの名前やとりの名前にもつかわれることば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝙蝠扇
ひらがな
こうもりおうぎ / へんぷくせん
名詞
直訳
日本語の意味
蝙蝠(こうもり)をかたどった形の扇子。特に中国の伝統的な意匠で、翼を広げたこうもりのように見える骨組みや紙の張り方をした折りたたみ式の紙扇。
やさしい日本語の意味
こうもりのつばさのかたちににた、りょうがながいおりたたみせんす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ハクトウオウ
ひらがな
はくとうおう
漢字
白頭翁
名詞
日本語の意味
植物の一種、特にキンポウゲ科の多年草「イチリンソウ」などを指すことがある。 / 鳥の一種、ムクドリ科の「ムクドリ」を指す別名。
やさしい日本語の意味
しろくてあたまがめだつはなやとりのなまえで、にほんにいるものをさす
関連語
loading!
Loading...